先日、学校のオンライン授業で道徳の授業があった。
学校の生徒しか閲覧できないユーチューブでまず授業がリアルタイムで流れたのであるが、厚化粧の中年女性がまず登場。
事前に学校から知らされていた情報によると、この人はちょっと有名らしいが、私は知らん人である。

その人が冒頭で何故か歌をうたったのであるが、聴くに酷過ぎる音痴で、何故この人がこれを披露したのか分からんが、その酷い歌は3番まであった。
歌い終わると女性は「CDにもなっているので、買いたい人は・・」と宣伝開始。
これを誰が買うねん・・・と驚いてしまったが、この歌声を披露した勇気は根性とも言えようか・・

さて内容は「友達にされて嫌な事、言われて嫌な事、やってはいけない事、言ってはいけない事」等であった。
この動画を見終わった後、家庭内で「今まで友達に言われて嫌だったこと、どんな気持ちになったのか」などを話し合い、ノートに書かせてくれとあった。

うちの娘が動画を見終わり、「まるでGやん」と言い、Gの弟と幼稚園から同じクラスの息子はGの弟がまさにコレだと言った。
その動画が終るや否や、ママ友で娘のクラスメイトのオカンからメールが届き「まるでGの事やん」と来た。
皆そう思ったか・・

Gとは、娘が幼稚園から一緒のクラスメイトの女子の事である。
このブログを長らく読んでおられる方はご存知かと思うが、いわゆるクラスに必ず1人いる厄介な女子である。
うちの娘は3歳の時に幼稚園内のトイレで監禁、暴言を吐かれた。
幼稚園の先生も「正直、来てほしくない問題児」と言った程である。
以後、他の女の子も同様な事があったり、人のカバンから物を盗んで校長から3日に渡り尋問を受けやっと吐くなど、なかなか根性の入った問題女子である。

3月半ばから学校閉鎖になり今に至るが、Gは自分専用のパソコンから夜の10時を過ぎてからもクラスメイトでやはり専用携帯やiPad、パソコンを持っている女子を支配下に置くような言葉を送り続けているのが発覚したらしい。
それを受け、今回そのような授業を妙な歌声と共に発信したのかどうかは分からんが、学校長とこのGの母緒が親友関係にあるため、Gの問題を今回このような妙な歌声に乗せて教える作戦を取ったのかも知れないが、Gがこれを見て「あ、私の事や!」と思うとは思えない。

先日娘から「もし私がパソコンなり個人的メールアドレスを持ったら、お母さんはそれをチェックしないでしょ?」と聞かれたので「いや、中学生やったらまだ見る」と断言した。
娘は「完全なる私のプライベートなのに!?」と憤慨したが、私は娘に「長崎佐世保小6女子同級生事件」を例題にし話した。
「女という病」という書籍の中にも紹介されていたこの事件であるが、この本を読んだときに私は女の子は既に女の厄介な部分を持っているのだと思った記憶がある。

この支配下に置きたがる言動というのが恐ろしいと私は常にこの女子を警戒している。
これを道徳の授業でどうにかなるもんなのか・・
あの冒頭の歌が最も要らんかったやん・・と笑ってしまう、実にミスマッチな授業であった。人気ブログランキングへ