今日もヨガに行って来た。
出産まであと10週を切ったが、行けば腰痛も肩こりも減少するので、この日が待ち遠しいくらいである。

始まる10分前に行くと、まだ前のクラスの太極拳が終わっていなかったが、ドアの前に1人のオバチャンが待っていた。
見慣れぬ顔である。

セロリとパン、牛乳がはみ出たスーパーの袋を持っており、ヨガマットも持っている。
耳だけ覆うニット帽を被り、色とりどりのバラバラなセンスの服とレッグウォーマー。
懐かしいというか何と言うか・・・大阪の人にしか分からんが、千日前や天王寺を歩いていると、こういうオバチャンが必ずいるのであるが、とにかくそういう雰囲気である。

太極拳が終わると、オバチャンは「入ってもエエんかな?」と私に聞いた。
「12時で終わるべきクラスなので、前の先生は12時なったらプレッシャーをかけるべく、終わってなくとも入って行けと言うてましたけどね」と私は答えた。

教室に入るや否や、オバチャンは先生がヨガマットを敷く場所にマットを敷いた。
まさかの先生かいー!!
そう、千日前風のオバチャンは先生だったのである。

ヨガが始まる前、先生は私に近寄り「あなた妊婦?それとも事情があって?」と聞いて来た。
思わず笑ろてしまう。
事情って・・・
何の事情であろうか・・病的理由でこの腹だと思われた事が、何せオモロかった。

しかし先生はとても真面目に、かつ淡々とヨガを進めてくださり、今日も満喫したのであった。
人は見た目で決めたらアカンと学ぶ日である。

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