2週間前から喉に炎症を起こし、とにかく咳き込んで眠れない日々が続いている。
アイロン掛けや家事を終えると、早々にベッドに入り、好きな本を読む日々が続いている。

旦那がまたもや「見てみ!!」と言いながら、i-padを持って二階に上がってきた。
何やねん・・「また嫁かいな?」と聞いた私に、旦那は頷く。

見ると自分好きなオーストラリアの嫁(旦那の真ん中の兄嫁で、オーストラリア人、オーストラリア在住)が、ビキニを着て膝まで海に浸かりながら、友達らしき女性を肩にかついでいる写真であった。
何しとんねん・・・

この写真を、家族やその友人達までもが見るフェイスブックに3枚も掲載。
義父母だけでなく、義父母の友人・知人までもが見る事となる。

130キロあった体系を脂肪吸引とタミータック(余分な筋肉と皮膚を除去する手術)を受けてマイナス4キロにした嫁。
更に長年太っていたことでヘソ部分まで垂れ下がっていた胸をワキの横まで持ち上げる手術も受けたから、もう自分の身体には自身満々なのである。

ビキニを着た自分、そして友人を持ち上げている自分の写真を掲載した。
旦那は「コメントに困る」と言っていたが、私はそれを見た時、義母がよぎった。
何ちゅう事をしよんねん・・・

嫁の腹には、相当な脂肪、余分な皮膚と筋肉があったため、通常ではあまりしない方法で行われた。
それは、胃の辺りと下腹の上下合わせて2箇所から、背骨両側10cmだけを外し、ぐるり腹周りを一周切開して脂肪、筋肉、皮膚を取り除くものである。
そのため、このビキニ姿にもハッキリと写っているのであった。

私は医療関係にいたから、この写真を見ると、だいたい嫁が手術前にどういう状態であったのか想像も付くが、そうでない旦那や他人は、「これ手術前かな?」と聞く。
脂肪吸引やタミータックを受けても、体重のキロ数が劇的に変化するワケではないので、他人からすれば変化がないのかも知れない。

自分好きな嫁・・これこそが太っていても、歯が抜けていても、男性が尽きて来なかった大きな要因となっている事は間違いない。

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