職場で忙しく仕事をしていたら、上司から「今日の夕方5時から、緊急ミーティングするから、カフェに来て」と言われた。
5時は閉店間際で、レジのお金を合わせたり、今日の売上表を作成して専務に持って行ったりと、結構忙しい時間なのである。
そんな時間に何やねん!!と思いつつ、夕方5時になりカフェへ向かった。

カフェには、婦人服売り場の中でも、売り上げ数の多いスタッフ6人が集められていた。

上司は「実は・・・」と半泣き状態で語り始めた。
「昨日、うちの最上階に来たお客様が、スタッフの対応が悪いと言って、クレームを付けてきた」と言う。

お客様が言うには、「4台あるレジのうち、1台のレジにスタッフ4人が集まって、ゲラゲラ楽しそうに話していた。私が試着室に入っても、知らん顔。『どうですか?『』とか、『他のサイズは必要ないですか?』などの声かけも無く、私試着室から出てきても知らん顔、ただただ喋り続けていて、気分が悪かった。あれじゃあ、根こそぎ万引きされても、気が付かないわね」という内容であった。

まあ、驚く話ではない。
何なら、今までクレームが付いた事がなかったのが、不思議なくらいである。

過去、私がブログで何度も書いてきたが、私もこの職場に来て最初の3年は、最上階の売り場で働いていた。
仕事中にジュースは飲む、チョコレートを食べながら接客する、掃除はしない、ゴミ箱は足で押し込み、パンパンになっても捨てない、ハンガーから落ちた服は3日は拾わない、いつも1台のレジの横に集まって大騒ぎ・・・と、日本ではまず考えられない仕事ぶりだったからである。

私は、このエエ加減な売り場に耐えられず、当時上司だった人に相談し、1つ下の階の売り場に移ったのである。
以後、相変わらず真面目に仕事はしないババアに囲まれながらも、上の階よりマシなババアと働ける有難さに感謝する日々を送っている。
従って、今回、誰がクレームを付けられたのかは、誰の目にも明らかではあった。

しかし!!
上司が、そのクレーム内容を言い終わるや否や、ババア軍団は「あの日、忙しかってん!!」と反論。
嘘付けー!!どうせ、ベラベラ喋っとったんやろー!!

上司は「しかし、事実、こういうクレームが来てるのよね」と言い返す。
ババア軍団は「私、そのクレームは嘘やと思うわ」と言う。

いや・・いや・・クレーム来たて、言うとるやないかいー!!ババアが信じる、信じへんの話ちゃうねん!!

ババア軍団は「アホらしい」と言い、全く話を聞かない。
上司は「とにかく、もうこんなクレームは嫌だから、気をつけて下さい」と言って席を立った。

残されたババア軍団と、関係のない私。
ババア軍団は、42歳の上司について「あの子、更年期ちゃうか?何か、ギラギラしてたもん!」と言った。

仮にそうやったとして・・・クレームを聞き入れ、反省せーよ!!
ほんで、何で私も呼ばれとんねん!!

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