最近、職場に「これは・・!!」と絶句してしまう程、美形の女が2人入社してきた。
1人目は19歳。
男達に人気の高い、100%金髪娘である。
顔もスタイルも申し分ないが、明らかに「私は可愛い」と知っている女である。
19歳であるが、小さい頃からモテたであろう、そして今も道を歩けば男は振り向く事間違いない事を、既に知っている女である。

今年の9月から、「助産婦」になるべく、大学を受ける予定だと言う。
「助産婦」になりそうな感じは200%ないから、最初は驚いた。
爪も2.5cmはあるであろう長さに、完璧なまでのマニキュア。
こういう子でも、助産婦か・・と思ってしまう。

助産婦になりたいのは、「給料が高いし、医者と出会える確立が高いから」だと彼女は言った。
自分の父親は普通の会社員で、2番目の父親が富豪であった。
モナコに別荘を持つ、2番目の父親のような男以外は、絶対に結婚したくないという夢を持っている。

そして先週。
2人目の美形が入社してきた。
完全なモデル体型であり、美人であり、頭も良い。
21歳ながらも、会話の内容は常識があり、たち振るまいは完璧である。

自分は可愛いと知ってはいるはずであるが、それをミジンも感じさせず、あくまでも自然である。
大学を出たものの、何になりたいかまだ見つかっていないので、見つかるまで、しばらく働くという。

1人目の美形娘は、どうもこの2人目が好きではないらしい。
今日も、この2人目の歓迎会をしたが、1人目の美形は勝手に欠席していた。

欠席しては、意識している事がバレてしまうから、こういう時こそ正面切って向かって行ってこそ、自信のある女ではないのか!!

やっぱり、自分が可愛いと知っている女は、同じレベルの女を嫌うのである。