ハンガリーでお金を支払う際、例えば合計が5500円だとして、1万円を払うとします。
と、ここで「おつりを4500円返して下さい」とはっきり言わないと、おつりは基本的には返ってきません。
チップだと思うのか、相手が言わなかったら、そのままで店を出されてしまいました。

店の対応やスタッフの対応がよければ、合計額の10%のチップを支払うのがヨーロッパ式ですが、ちゃんとした店は既に合計金額の中にサービス料を10%ちゃっかり加算していますので、支払う必要はナシ。

美味しかったですが、「ファタール」では、支払いの際、おつりを返してもらえず、モメました。
店の言い分は「ハンガリーではチップを払うのは当たり前」と言い、私の言い分は「誰が、食べた金額と同額のチップを払うかい!!」となりました。

結局、店はおつりを返す気はゼロ。
この他の客も、おつりでモメているのが3組ほどありました。

ハンガリーに行かれる方は、おつりをいくら返して欲しいのかをはっきり伝えた方が良いと思います。
チップの文化はイギリスも同じ、気持ちのモノです。
が、ハンガリーはまだまだ後進国、あわよくば金をもらおうと思う人も多々見えました。