私は左隣の売り場のおばちゃんと仲が良い。
この人は、頭の回転が良いから、私は好きである。
たまに2時間ほど、ランチから帰って来ないこともあるが、そこはイギリス人、それを除けばプロである。

この人には、2人の部下がいる。
1人は勤務歴15年ながら、未だに仕事を覚えないが、性格は良い人と、もう1人は、パートで働くオバハンこと「ジュリー」である。

このジュリーがクセモノ。
全く働かず、ただ太っているのが取り得である。

ジュリーは無断欠勤が多い。
シフトが決まっていても、お構いなしに予定を入れてしまい、前日になって「明日、○○のコンサートに行くから、来れない」と言い出す。

上司が「そんなこと通用しないわよ!!」と厳しく怒ったところで、「じゃあ、明日は病気になると思うから、よろしく!」と言い、本当に来ない。

そんなことを、かれこれ5年も繰り返し、未だに首がつながっているから、イギリスという国は「謎」が多い。

私が9年前、オーストラリアにいた頃は、“英語で仕事が出来たらカッコエエな~”などと思い、必死で勉強し、帰国してからは「憧れの海外で、仕事!!」などというタイトルの本を買って読み、もっと英語を頑張って勉強しなくては!!と考えていたが、今など、そんな憧れのカケラもない。

場所はどうでもエエ・・まともな人と仕事をするのが、今の私の憧れである。

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