とある人から相談された。
知人の娘さんが日本の高校で登校拒否になり、海外留学を考えていると。
「別にいいんじゃないですか、本人が行きたいなら」これしか言いようがない。
が、相談内容はコレ以下ウザクなってくる。
①アットホームで、いつでも話しかけてくれるようなホームステイ希望。
②同じような年頃の女の子がいて、仲良く色んな所に連れ出して欲しい。
③バランスのよい食事を、冷凍食品ではなく手作りで食べさせてくれる家庭。
④学校の送り迎えを車でしてくれる所。
⑤英語の話せないの勉強を補修してくれる学校希望。
⑥イジメにすぐに対処できる学校希望。
⑦インターネットを自由に使わせてくれる家族希望。
⑧夏休みなど、どこか旅行に連れて行ってくれる家族希望。
こんな感じである。

こんなホームステイは探せばあると思う。
ただ問題なのは、本人と両親が求める内容。
海外に住んで、初めに来るのはホームシックと孤独感との戦い。
それに打ち勝つには、自分がどれだけ強い気持ちで海外生活を望んだか。

留学したものの馴染めず帰国する組、日本人とつるんで英語を話せず帰国する組、意味不明なイレズミ&ドラッグだけ覚えて帰国する組。
落ちぶれ組は数知れず。

「留学は魔法じゃありません」

美容外科で働いていた時、同期であり友人がよくクチにしていた言葉。
「手術は魔法じゃありません」

留学が自分を変えてくれるのではなく、アンタがどうあるかが大事やねーん!!