息子の嫁がアカン。こんな話はよくある。

旦那の家もそうである。
3人の息子がいて、旦那は末っ子。問題は長男の嫁。

結婚してから働く気は更々なく、子供を2人産んでからは買い物にも行かなくなった。
家は1ヶ月に1回、掃除機をかける程度で、トイレはアンモニア臭が立ち込め、便座はベタつく。
リビングには子供や自分の脱いだ服が散漫し、ソファに座る隙間もないほど散らかっている。

姑達は言いたいが、嫁に言えば確執になるから言えない。

「結婚したい」と息子が連れて来た時、親の勘で「この女はアカン」と思ったらしい。
が、「アカン!」と言えば余計に意固地になるから、諦め半分で承諾した次第。
「本人が気付くまで、どうしょうもないし・・」と姑が言っていた。

息子が気付いた時には、既に子供2人目を妊娠していたから、今更どうしょうもなく、今日に至る。
「親は嫁を選べない」と姑は悲しい顔で言う。
子は親の意見に背くもの。こと恋愛に関しては、自分を通してしまう。

私の年齢世代は自由恋愛をして来たが、私の親世代はそうではない。
見合いの率も高いし、恋愛はしたものの、お互いが初めて付き合った同士だった率は高い。

見ていると、自由恋愛をして来ていない親の意見を馬鹿にする子供は多い。
ただ親と言うのは、だてに社会経験を積んできただけのことはあって、子への見る目だけは確実だと、最近とくにそう思う。

親は無に子の幸せを願うから、妥協を許さず見定める。
でも子はそれを聞きはしない。

今独身の皆さんは、少なくとも親&先輩の意見を聞くように。
これも失敗のリスクを減らす、一つの方法です。
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