世界(宇宙)は
「"自分"の観測」ではなく
「ハイアーセルフの観測」によって
現実化しています。
これは
あなたの観測が
あなたの現実を創っているのではなく、
あなたの「状態」を
("あなた"というエネルギーの状態)
ハイアーセルフが観測し
ハイアーセルフの観測のままに
あなたの世界は現実と化している。
という意味です。
つまり
あなたは(今ここの意識であるあなた)
「観測者」ではなく
「被観測者」である。
ということです。
あなたは
あなたの状態を変えることで
あなたの体験(現実)を
変えることができます。
しかしその仕組みは
「あなたの観測」
「あなたのイメージ」
「あなたの観念そのもの」が現実になる
というものではなく、
「あなたの状態」を
(あなた="あなた"というエネルギー)
ハイアーセルフがそのまま
「現実」という形に映し出したもの
ハイアーセルフがそのまま
「その現実」に状態を変えたもの
それが
あなたの体験、現実となる。
というものです。
現実化の際に
ハイアーセルフの匙加減は
ありません。
なぜならば
ハイアーセルフも
現実をコントロールすることは
できないからです。
ハイアーセルフの観測によって
エネルギーが現実化する
という仕組みは、
この宇宙の仕組みです。
だから
「あなたの状態」が
あなたの体験、現実を創る。
ということは間違いではありません。
しかし
ハイアーセルフが
あなたの状態を観測し、
その観測によってエネルギーは
「その現実」になる。
という視点を持つことで
あなたは
「自分を観測する目」を
意識できるようになります。
そして
その観測者(ハイアーセルフ)は
「あなた自身」です。
あなたは
「ハイアーセルフの一層」です。
「ハイアーセルフの一部」
でも構いませんが
エネルギー(意識)は
「あっち、こっち」という
分かれ方ができません。
ですから
あなたはハイアーセルフの
「レイヤーのうちの一層」である。
とイメージしてみてください。
とはいえ
これもまた「真実」を
表すものではありませんが、
今の時点では
そのようにイメージしてみてください。
あなたは
ハイアーセルフの一層です。
あなたの赤血球とあなたは
「あなた」です。
ということと似たように、
あなたとあなたのハイアーセルフは
「あなた」です。
そして
あなたの体験、現実は
ハイアーセルフの観測によって
確定しています。
あなたはハイアーセルフの一層なので
ハイアーセルフは常に
一瞬の見落としもなく
一ミクロンの間違いもなく
あなたの状態を完璧に正確に
観測し続けています。
ですから
あなたは「あなたの状態」に
いつもフォーカスしていてください。
あなたの現実に反映されているのは
あなたのイメージではありません。
あなたの「エネルギーの状態」です。
そして
あなたを観測する観測者、
「ハイアーセルフの視点」に
意識を向けてみましょう。
今この瞬間もハイアーセルフは
あなたを観測しています。
あなた(ハイアーセルフ)は常に
あなたを観測しています。
見張っているのではなく
あなたの全てを把握しています。
そして
今ここのあなたは
「今ここの自分」でありながら
「自分を観測する観測者」の視点を
持つことができます。
今この瞬間
「あなたを観測する意識」に
意識を向けてみてください。
今ここの自分を
"エネルギー"として観測している目がある
と思ってみるのもいいでしょう。
その目の視点になってみる。
その目(その意識)を意識してみる。
そこから今の自分を眺めてみる。
そこから今の自分を感じてみる。
喜びに満ちている時も、
恐れや怒りが溢れている時も、
ぼーっと何も考えていない時も、
「観測者の視点」を意識する。
「観測者の視点」に意識を飛ばす。
そして
今ここのあなた自身が
「観測者」として
「今ここの自分」を観測する。
それができるようになると
あなたは自分のエネルギーの状態を
より正確に察知することができます。
自分のエネルギーの状態を
より軽やかに変えることができます。
自分の現実を
より柔軟に捉えられるようになります。
現実に振り回されるのではなく
感情に振り回されるのではなく
ただ、自分の感情や思考を感じて
ただ、変えることができるようになります。
「喜んでいる自分」を
観測者としても見ることができ、
「苦しんでいる自分」を
観測者として見ることができ、
「観測者」の視点から
自分を導けるようになっていきます。
すると
「今ここの自分」と
自分を観測している意識(ハイアーセルフ)や
ハイアーセルフそのものである"この世界"は
すべて「わたし」なのだ。
ということが
はっきりと分かるようになります。
この世界では、
その状態になることを
「悟り」と呼んだり
「統合」と呼んだりしていますが
「今ここの自分を観測する視点」から
「今ここの自分」を見ることによって
その状態に入る事ができます。
臨死体験などを通して
この視点を得る人もいますが
安全な状況で
「意識する」という方法で
この視点を得ることができます。