前回は
イメージワークをする時
あなたは実際に物質(エネルギー)を
動かしています。
というお話をしましたが…
今回は、
このお話の続きについて
口頭で行ったチャネリングを
文字に起こしてまとめたものを
そのまま掲載したいと思います。
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前回のお話では
「イメージというものは確かに
物質(エネルギー)を動かしている」
というお話をしました。
しかしそれは、
「イメージがそのまま
特定の現実や物質に変換される」
という意味ではありません。
つまり、
「イメージそのものが現実となる」
「イメージそのものが現実を変える」
という意味ではないということです。
今日は、そのことについて
お話をしていきましょう。
先ほどもお話しした通り、
イメージそのものが
皆さんの現実を作っているのではありません。
皆さんが思い描いたイメージそのものが
皆さんの現実を「イメージ通り」に
変換しているのではありません。
では、皆さんがイメージをしている時、
一体何が起きているのでしょうか?
皆さんがイメージをしている時というのは
そのイメージによって
皆さんの「State of Being」
皆さんの「状態」が変化しています。
そして
その皆さん自身の状態(エネルギー)の変化が
皆さんの「現実」に反映されています。
だから
イメージをしている時に重要なのは
「皆さん自身の状態」です。
皆さん自身が
「より心地よいBeing」になることが
イメージワークの目的なのです。
どれほど精密にイメージをしようとも、
どれほど自分の望むものを思い描こうとも、
イメージしたものがそのまま現実になる
ということではないのです。
だから
念じるかのように、
自分自身の願いを何度も願い続けたり
何度も同じ未来をイメージし続けても
それ自体が、皆さんの未来を
その方向へ進めているわけではないのです。
もちろん皆さんの中には、
「強く念じ続けた結果、
本当にその現実を手に入れることができた」
という人もいるでしょう。
しかし、その人に起きたことは、
その人が思い描いたイメージそのものが、
そのイメージによって現実になった…
ということではありません。
その人の
・イメージをしている時のState of Being
・イメージをしている時に入っていた状態
それが、その人を望ましい未来へと
シフトさせていったのです。
ですから、皆さんはイメージをする時に
「このイメージを現実世界に作り出そう」
と思う必要はありません。
そうではなく、
「イメージという"ツール"を使って、
自分自身の状態を変容させているのだ」
という視点を持っていてください。
さて、それでは…
皆さんはイメージを使って
一体何を動かしているのでしょうか?
一体"何"が変化することで
皆さんの現実に変化が現れているのでしょうか?
実は
現時点においては、それについて
言葉やイメージで表現することができません。
それは
「今ある言葉やイメージで表現できる領域のもの」ではないからです。
そして、ほとんどの皆さんは、
それを直接取り扱うことはできません。
だから
「イメージ」というものを使って
間接的にそれを動かすのです。
もちろん、イメージ以外にも
それを取り扱う方法はありますが…
今回は「イメージ」の使い方を紹介しています。
なぜならば、
皆さんにとってイメージというものは
非常に取り扱いやすいものだからです。
ですからまずは、
「イメージ」というツールを
使いこなせるようになりましょう。
さて、それでは
「言葉では説明することのできない領域」を
皆さんはどのように捉えればいいのでしょうか。
私たちが皆さんに説明するとすれば、このようにお伝えすることができます。
イメージをしている時の
「雰囲気」「感覚」を感じてください。
それが、皆さんが動かしているものです。
(について皆さんが感じ取れるもの)
それが、皆さんの現実へ
直接的に作用している領域です。
ですから、
「何をイメージしているのか」
ということよりも、
そのイメージをしている時、
・自分は今、どのような雰囲気の中にいるのか?
・自分は今、どのような感覚の中にいるのか?
それをほんのりと感じてください。
あくまでも"ほんのりと"です。
意識を固めて、凝視しに行かないでください。
(それをしては本末転倒だからです)
そして
その雰囲気や感覚が
・柔らかい・あたたかい・安心する
・満たされる・心地いい・緩む
・幸せな感じがする・好き
などの感覚であれば
その時のあなたのBeingは
「より心地よいBeing」であり
「本来のあなたの状態」です。
それでは、
今回のポイントを
確認して今日の話は終わりましょう。
イメージをする時には、
この三つのことを覚えておいてください。
一つ目。
皆さんは、直接取り扱うことのできない領域を取り扱うために「イメージ」というものを使うことができます。
二つ目。
イメージというものは、皆さんの状態を「皆さんが望む自分自身の状態と一致させるために」使うことができます。
そして三つ目。
イメージをする時は、皆さんが「最もその状態に入りやすいイメージ」を使ってください。
そして
この大前提のもとでイメージを行ってください。
皆さんは、
イメージというツールを使って
エネルギーというものを取り扱っています。
皆さんは、
イメージというツールを使って
自分のエネルギーを調節することができます。
その結果として
皆さんは「現実」を粘土のように
自由に変容させることができます。
みなさんは
現実を「物理的な方法」ではなく
「エネルギー的な方法」で取り扱う
というフェーズに突入しています。
そして
みなさんは
願いを叶えるために
自分を変容させるのではありません。
自分の変容を楽しむために
願いを持つのです。
どうぞこのイメージワークで
「変容そのもの」を楽しんでください。