1、未来を決めるもの
未来を決めるものは
「選択」ではなく「状態」です。
未来を決めるものは
「何を選択したか?」ではなく
その選択をした自分が
「どのような状態で在るか?」です。
たとえば
「AとB」という
二つの道があったとき、
「Aを選ぶかBを選ぶか?」
という選択そのものが
未来を決めるわけではありません。
Aを選ぼうがBを選ぼうが
「自分の選んだ道を
どような状態で進んでいくか?」
によって、
どんな未来に繋がるか?が
決まります。
だから
どれを選択したとしても
「自分にとって最も良い状態」
「本来の自分の状態」
「満足した、リラックスした状態」
「わくわくした、純粋な情熱の状態」
で過ごすことができるのであれば、
「その状態に共鳴する結果」が
未来のどこかににやってくる。
逆に
どれを選択したとしても
・後悔、疑い、不満
・恐れ、不安、罪悪感
・妬み、恨み、復讐心
・焦り、執着、欠乏感
・義務感、苦しみ、退屈感
などを感じながら行うのであれば、
どちらを選んだとしても
「その状態に共鳴する結果」が
未来のどこかにやってくる。
ただし
「自分にとって最も良い状態」
で過ごしていたにもかかわらず
自分にとって望ましくない結果が
"一次的に"やってくる場合があります。
その場合は
「必須のイベントが発生した!!」
と思ってください。
「"順調に進んたからこそ
挑めるステージ"に到達した!!」
と思ってください。
それは
「失敗の結果」ではなく
「レベルアップの結果」です。
2、選択する時のポイント
選択する時のポイントは、
「どれが正しいか」
「どれが得か、損か」
「どれを選べば望ましい未来になるのか」
ではありません。
「どの選択が
今の自分にぴったりくるのか?」
「どの選択が
心からわくわくできるのか?」
「どの選択が
よりよい自分でいられるのか?」
それを基準に選択する。
どれを選んでも
自分がその状態になるのであれば
どれを選んでもOKです。
3、選択した後は…
どれを選択したとしても
「最高の選択をした」
「今の自分のベストを選んだ」
と確信を持って進んでいく。
「選択をミスった!!」
と思った時は、
一旦それを受け入れる。
それから
「"それも含めて"
最高の選択をした!!」
と再認識する。
そしてその選択を
「ベストな道」として進む。
重要なのは
選択そのものではなく
その選択をした後の
自分の状態だからです。
だから
選択の時は
「自分はより良い状態で
これに取り組むことができる」
と確信できる道を選ぶ。
「この選択によって開かれる道を
希望と情熱、信頼と安心を持って歩む」
そんな自分をイメージできる道を選ぶ。
また、
「そんな自分をイメージできる道が無い!!
でも、どれかを選ばなくてはいけない!!」
という場合は
少しでもイメージできる方を選ぶ。
そして
「この選択によって開かれる道を
希望と情熱、信頼と安心を持って歩む!!」
と決意する。
不安の残る選択も
望まない中での選択も
「自分の在り方」によって
「自分の状態」によって
「未来・結果」は変えられる。
これは
「無理してポジティブに捉えよう」
という意味ではありません。
嘆いてもいいし
落ち込んでもいい。
不満を感じてもいいし
不安を感じてもいい。
「感じること」は
何を感じてもいい。
ただし
「だから、この選択は間違いだった」
「だから、悪い未来になる」
「だから、自分はダメな存在だ」
というように
結果を決めつけない。
選択は間違いではないし
未来は今次第だし
自分はダメじゃないからです。
4、感情は自由。意味付けは「ベスト」
どんな選択をして
どんな現実を体験しても
どんな感情を感じるか?は自由です。
感じるままに感じましょう。
でも
その選択やその体験は
常に「ベスト」です。
嬉しいことが起きたら
喜べばいい。
悲しいことが起きたら
悲しめばいい。
腹が立ったら
怒ってもいい。
「こんなの嫌だ!!」
と思ってもいい。
でも
「望まないことが起きた」
ということと
「間違ったこと、悪いことが起きた」
というのは別です。
「こんな結果は望んでいなかった」
ということと
「選択を間違えた」
ということも別です。
どんな感情を感じたとしても
「これは失敗だった」
「間違った道に来てしまった」
ではないからです。
5、最後に
ここしばらく、
「選択」についての
お話が続いていますが
これから先
「選択」というものが
今まで以上に重要になってきます。
これは
「正しい選択ができるようになること」
という意味ではなくて
「ポンポン選択できるようになること」
という意味です。
"高速回転寿司"のように
どんどんやってくる選択を
ポンポンポンポン選んでいく。
選んだものの良し悪しよりも
「今の自分の在り方」
「その事柄への取り組み方」
「自分の意識やエネルギーの状態」
そこにフォーカスする。
そうやって
「選択」ではなく
「在り方」によって未来を作っていく。
その生き方を
これからどんどんマスターしていく。
そんな流れが来ているので
(と私は感じている)
「選択」についてのお話が
続いておりました。
(今後も出てくると思います)
ということで、
「どれを選べば正解なのか?」
ではなくて
「選んだものを、どう生きるか?」
それが
"未来を決めているもの"
なのでした。