自粛という落とし穴 | 天寿のハッピーパーソナリティ~吐き出しの法則で人生を明るく楽しく暮らしちゃおう~

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あなたの現実はあなたの周波数で出来ています。どんな事も「ハッピーな考え方」が出来れば「ハッピーな現実」を創り続ける事が出来るのです。ということで・・・どんな事もハッピーに考えられる「ハッピーな性格」になって、夢見た以上の幸せな人生にしちゃいましょう☆


今、大きな災害に心を痛めている方が
たくさんいらっしゃると思います。

被災地の方やご家族の皆様は
不安や恐怖や不便など
辛く悲しい気持ち、混乱した気持ちを
抱えていらっしゃる事と思います。

でも、今、安全な暮らしをしている人。
今まで通りに朝を迎えている人。
私を含め、そんな人が今出来る事は
一体何でしょうか?

今日はそんな話をします。
皆さんにとって、今までの常識を
覆す話になるかもしれませんが
この視点は「何においても重要」です。
どうぞ、ゆっくりお読み下さい。



大きな災害
知人友人の悲しい出来事など
自分以外の誰かが辛い思いをしている時。
「自粛」という単語が飛び交います。

始めに言っておきますが
自粛「している人」を
批判しているのではありません。
「自粛そのもの」についての話です。



とは言え・・・
もう皆さんはお気づきかもしれませんが
「自粛に良いエネルギーはありません」

最近のブログでも

誰かを救いたくなった時は・・・
矢印自分の使命を果して幸せに生きる

何があろうとどんな時も大切な事は・・・
矢印すぐにいい気分になる方法とは

とお話しているように
一人一人がまずやるべき事は
「自分の心を幸せに保つ事」なのです。



「自粛」には「楽しまない・喜ばない」
というニュアンスが含まれています。

他人が落ち込んでいる時は自分も落ち込まなくてはいけない!みたいな感じです。

しつこくお話していますが
「今の感情」が「未来の出来事」を
作っていきます。

ということで・・・
「自粛」の先には
「楽しめない・喜べない・落ち込む」
という出来事がやってきます。

これでは、せっかく平和に暮らしている人がわざわざトラブルを引き寄せようとしているようなもんです。
誰かを助けるどころではなくなっちゃうわけです。

例えて言うならば。
落とし穴に落ちた人を見て
その人を上から引っ張って救出したり
レスキューを呼びに行くのではなく

その穴に自分も飛び込んで
「一緒になって穴の中で立ち往生する」
という事と同じようなもんなのです。
「自粛」って、そういう事なんです。



「何もするな」とか「知らんぷりしろ」
と言っているのではありませんよ。

でも、他人の痛みに対して
「思いやりを持つ」という事と
「同調してしまう」という事は違います。

今、辛い立場にいる人が欲しいものは
「同調」ではなく「支援」なのです。

与える事ができる立場の人は
一緒になって落ち込んでいる場合ではないのです。



まずは自分が元気でハッピーでいないと
元気もハッピーも分ける事はできません。

まずは自分がお金を持っていなくては
寄付することはできないんです。

自粛しているひまがあったら
せっせと「いい気分」になる努力をして
せっせと幸せを引き寄せて
「プラスのエネルギー」をいっぱい
発信するんです。

なぜならば。
私達は自分が幸せな時ほど
他人に幸せを分ける事ができるからです。



まずは自分の心を
「平和・幸せ」の状態に導いて下さい。

その「良いエネルギーの状態」で
「今の自分に出来る、したい事」をする。

具体的にはやっぱり「お金」です。
自粛するのではなくて、使いましょう。
被災地の利益に繋がる物を買いましょう。

募金箱に「気持ちよく出せる金額」を入れましょう。
出来ることなら「ゆきち」を!!

「自己犠牲や痛み分け」ではなくて
「心地よくできる範囲」でやるんです。



一緒になって落ち込んだり不安になったり
「かわいそう」と悲しんだりしない。

あなたはとても優しい心を持っているので
「そうならずにはいられない」のかもしれませんね。

だけどね・・・

「心配」に良いエネルギーは無いんです。
「心配」のエネルギーは
「不安や恐怖」のエネルギーなのです。

「不安や恐怖のエネルギー」は
「不安や恐怖を感じる出来事」を
作りだしてしまうのです。



日本納税第一位!で有名な会社の大社長
斎藤一人さんが
「うちは渡り鳥経営だ」と仰っています。

私は、この世界や私達そのものが
「渡り鳥」だと思っています。
どういう事かというと・・・



渡り鳥は、長い旅路を隊列を組んで
飛んでいます。
一番パワフルな鳥が「先頭」を勤めます。
先頭が一番辛いからです。

風が一番強く当たります。

風を自分の身で切り開き
気流を作らなくてはいけません。

前に誰もいないから自分で道を見極めて
スピードを調節しなくては行けません。

だから、先頭がくたびれた時は
後ろで力を温存していた鳥がスッと
バトンタッチするんです。

そうやって、
常にトータルパワーが同じになるように
「皆で協力しあって」飛んでいるんです。
だから目的地にたどり着けるんです。



私は同じ時代に生きる全ての人が
「同じチームの渡り鳥」だと思うのです。

「幸せや平和」のためには
「幸せや平和」な気持ちが必要である。

だから、どこかや誰かが辛い状況になって
どうしても喜べない状態にある時は
「そうではない人達」が
普段の何倍も喜んだり、安心したりして
「幸せなエネルギー」を発する事。

エネルギーは伝線するので
その「幸せなエネルギー」はどんどん
拡がっていきます。
すると「幸せな出来事」もどんどん拡がり
結果的に誰かや何かを救う事になります。

どうしょうもなく辛いときに
朗らかな笑顔の人と一緒にいたら
なんだかとっても癒された・・・とか

いつも落ち込んでばかりいる人の
側にいたらなんだか自分もくたびれた。
なんて経験はありませんか?

エネルギーは伝線するのです。



とにもかくにも

①自分の心をハッピーに保つ。
(自分のエネルギーをプラスにする)

②その上でできる、やりたい事をする。
・募金する
・被災地の利益になる物を買う
・ボランティアに参加する
などなど。

あくまでも「この順番で!」
そして「自分の心が喜ぶ範囲で!」です。



起きた出来事に
すぐ振り回されるのではなくて
まずは「自分の今」に目を向けて下さい。
自分から離れてはいけません。

そして、心を平和にした上で
出来る(したい)事をやるのです。

「自粛」とは
「ルサンチマン(嫉妬)」から生まれた
「幸せを邪魔するルール」なのです。

誰かが辛い思いをしている時。
一緒になって落ち込む事は
「思いやり」ではありません。

「思いやり」とは
その人が「そういう気持ちである」という事をありのままに受けいれる事です。

その上でできる事をする。
自分がその人の分も「いい気分」になって
その波動を伝線させてあげる。
それが「愛し、思いやる」という事です。