先日、旦那G之が一人で実家に帰省してきました。
彼の実家は、ABRRUZZO(アブルッツォ)州の、州都 L'AQUILA(ラクイラ)という街です。
ローマーから高速道路で1時間程の街。
今日は、その時のお土産をご紹介します。
写真の真ん中に写っているのは、サルシッチャと言って、イタリアのソーセージです。
先日の暖炉 で焼いたのも、実はアブルッツォから この夏に買ってきた物を
冷凍させておいた物。
写真右の赤味が強いものは、レバーサルシッチャと言って、
豚の肝臓やら、心臓やら色々な部位が入り、辛みの効いたソーセージです。
この辛いサルシッチャは、いつ食べても、私には辛すぎ。。。

そして、焼き加減も難しく、いつも旦那G之の担当です。
。。。豚肉なのに、中までしっかり火を通してはいけません!

アブルッツォの人々。。。。と、言うよりも
恐らく南イタリアの人々に共通しているのではないかと思うのですが、
ステーキのレア焼きを食べたがらない。。。
お肉は、しぃ~~~っつかり!と、中まで火を通す!
(彼の実家にお邪魔すると、ゴムか?と思う程、堅いお肉が出てきます。)
そんな彼等にも拘わらず、、、、何故かこの赤いサルシッチャは、火が中まで通っては
いけないらしいんです。。。。
一度焼き過ぎたことがあったのですが、いつもは穏やかな旦那ですが、
この時だけは、真面目に怒られました!
そして、オーガニック栽培のジャガイモ

イタリアのジャガイモは日本のものに比べると、
各段にジャガイモ独特の香りがして、美味しいと思います。
スーパーで売ってるものでさえ。

私は、あまりイタリア中を旅行した事が無いので、比較はできませんが、、、、
他のイタリア人の意見も聞くところによると、
アブルッツォのジャガイモは ダントツ !? に美味しい、そうです。
それを、15Kg。
義母さんが近所の若い農家の方にお願いして、
買っておいてくれたそうです。。。。(息子家族を想う気持ちに感謝です
)余談ですが、旦那G之の実家はジャガイモを作っていた農家でもあるので、
消費量が半端ではありません。
義母さんが高齢になった今でも、自分で食べる一年分の
ジャガイモは畑で育てています。
そして毎日、何かしらの形で食べてます。。。。(笑
こちらは、フェッラテッレという郷土菓子。
フィレンツェでは全く目にすることはありませんが、
ラクイラの食品店にはどこでも置いてあるお菓子です。
甘味が控え目で、イタリアのお菓子?と、疑いたくなるほど
日本人好みの味です。
サクサクっとした触感と、どこか懐かしい・・・素朴な感じ。
そして、最後は 実家の庭で採れた、リンゴとマルメロ!
義母さんの裏庭には、色々な果物の木があり、
季節毎に美味しい果物を木からもぎ取って食べるのが
子供の頃の旦那のおやつだったそうです。。。。羨ましい

これから、寒くなると
煮込んだお料理や、こってりしたものが食べたくなりませんか?
サルシッチャやジャガイモで
料理も冬バージョンになりつつあります。
Grazie




