日本映画と和食の夕べ☆10月 | フィレンツェ 食☆便り

フィレンツェ 食☆便り

イタリア、フィレンツェでの生活も早十数年。
イタリア料理が好き。
でも、和食も同じように、愛して止まない主婦です。
イタリアでの日常をお料理と一緒に綴っていけたらなぁと、思います。


夏休みが明けて、久しぶりのIROHA文化協会 主催の映画と和食の会。

今回の映画は、黒澤明監督の傑作映画 「乱」 を上映しました。

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戦国時代を描いた映画。

何故か、頭によぎったのは にぎりめし🍙

和食好きの外国人も意外と知らないおにぎり。

日本のアニメや漫画を見ている若い世代の人達にも
時々、「あの三角形の黒い物がついてる食べ物は何?」
って、よく質問されることがあります。あせる

そして、日本に観光旅行に行って、コンビニで買って食べたお握りを
本当のお握りだと思っているイタリア人達。。。。

個人的に言わせてもらえば、、、
やっぱり、誰かの手で握られた物こそ、本当のおにぎりに当たるのではないかと!

作ってくれる人によって、握り具合が違って、ボロボロになってしまったり、
入っている具が家庭によって違ったり、海苔の大きさが違ったり。

もう、日本人の心と言っても過言ではない、お握り!

。。。。と、熱く語ってしまいましたが、



今回は、参加者の方々に初めておにぎりを紹介しました。


一つは、白いご飯に梅干しと海苔。

もう一つは、Bietola(ビエトラ)という青菜のを茹でて、出汁醤油と白ゴマで
ホンノリと味をつけたものを混ぜたもの。

これがビエトラです。



ほうれん草とも、日本の小松菜ともまたちょっと違うものです。

そして、おかずは

- かぼちゃとキャベツ入りのお味噌汁
- 鶏むね肉の照り焼き風
- 春雨サラダ
- 青菜(ビエトラを使って)の炒め物


という、普通の日本人家庭で食べていそぉ~。。。な、内容です。  



月一回の会ですが、実は、協会の会長さんとのお喋りも楽しみの一つ。
博学で、時事情報にも精通し、本当にいつも色々な事を教えて下さいます。
ゲラゲラと笑いながら、あっちこっちに話題も飛び、本当に元気を貰えます。

今回も、彼女と一緒におむすびを握ったりして、
とっても楽しかったです。


そして、参加者は、今回もすべてイタリア人。
足を運んで下さる方も、固定になって来て、
「毎回楽しみにしています」。。。と、励ましの言葉とともに、
家族や親せきを連れて来てくれたり。


参加者の皆さんの表情が、食べ終わった後、イキイキしているのを見ると
やる気と元気を貰えます!



11月は、法王様がフィレンツェ訪問の予定の為に、急遽1週間予定が伸びました。
もう、メニューはIROHAのホームページ で発表されています。


是非、興味のある方は、御覧下さい!




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Grazieドキドキ