群ようこさんの『ちゃぶ台ぐるぐる』という本。
最初の章に「駄菓子の話ができない」という話がありました。
読んだときに思ったのは
「話ができないことが話になるんだ」
ということ。
というのも、
「できないこと」って「なんにもできない、ならない」と思っていたからです。
最近は「〇〇ができなかった」「でも〇〇のおかげでできるようになった!」という
「できない」から「できる」話はよく目にします。
そして「そのノウハウ販売中!」みたいな。
でもただ「駄菓子の話ができない」っていう
「できないまま」で話が「できる」ようになるのはびっくりでした。
たくさん「できない」ことを「できる」ように頑張ってきたけど
「できないまま」でもいいのかもしれないですね。
「できない」ことも自分の大切な要素なんだ^^