読書ワークショップ | きらきらくらす

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北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

カイ君の学校で、保育園・低学年の保護者を対象に読書ワークショップがありました。
学校の図書館、クラスルームの本棚の本の選考などに責任がある、教育委員会の司書さんが来て、本を読むことの大事さ、子供の本を選ぶときのポイントなどを話してくれました。

うちは、近所の公立図書館の常連で、たぶん平均より子供と本を読むほうだと思います。
なので、その方のお話でも読書の大事さについては、これといって目新しくはなかったのですが、興味深かった点も。

その方の息子さんが重度の識字障害があり、息子さんとの個人体験を話してくれたのがひとつ。
絵本の文字部分の背景が白で、字が黒というはっきりしたパターンが弱視などの視覚障害がある場合には有効だそうですが、識字障害の場合はちょっとパステルの色が背景についていると文字を読みやすかったりするそうです。
その方は、いろんなページで読んでみて、結局息子さんが一番読みやすかった背景の色の透明のシートを買って、学校の勉強など白いプリントの上にそのシートをのっけて色をつけることで読みやすくしたそう。

それについて、同じように識字障害のある保護者の方が、息子さんが最近、宿題などで字を読むようになってから、本を読むのを嫌がり、泣いたり、暴れたりするようになったとのことで、まだ小さいので確定は出来ないものの、字障害が遺伝性があることから、識字障害の疑いをもっている・・・と話してくれました。

先生も、司書のかたも、とにかく今は宿題の大事さより、「親子で本を読む喜び」が大事、とのこと。
嫌にならないように、工夫をしつつ、楽しんで読むようにとシャドーリーディングのアイデアなどをあげていました・・・。

うちのカイ君は発音できないけど、文字は大好きなタイプなので、識字障害の可能性はなさそうかなーとおもうのですが、やっぱり音のコピーができないところを何回も練習しようとすると嫌がったりするので、私たちも楽しむこと第一だってわすれてはダメだよなーと。

あと、納得したのが、「昔話やライム(韻読みの詩)は一通り親しんで」ということ。
ライムは童謡だったりするので、歌として知っているのは一緒に歌ったりして、カイ君が小さいときから親子のクラブとかにたくさん通ったので、外国人ママですが、よく歌われているものはほぼ知っているつもり。
だけど、それより詩に近いのがいっぱいあるんだよねー。
保育園・小学校やおばあちゃんに教えてもらったり、UKで育っている人は知っている、が、ちゃんとした歌でもないので最近は親子クラブとかではきかないというやつがある。手遊びだったり。
それらはダディのがんばりどころですねぇ。

昔話もうちはあんまり気にして読んでなかったけど、クラッシックなのはいちお読んで・・・・とのこと。
でも昔話って最近の絵本より、「いじめた」「食べられた」「仕返し」とか怖い表現があるので、それがダメな子は適当に年齢に合わせて表現を変えて・・・・ということでした。

ちょっと気をつけて、古典、増やしてみます。

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そんなワークショップに出ている間、初めてリク君をお友達に預かってもらいました。
お友達の車に乗り換えて、連れ去ってもらったのですが、その時点では泣いてしまい、どうなることやら・・・と思ったのですが、お友達の家で、その方のお孫さんと一緒になんとか遊べたよう。

お迎えにいったら、一緒におやつのスコーンをパクパク食べてました。

お友達には、「大丈夫だったから、また今度ね。」と言ってもらいましたが、リク君本人はもう嫌だそうで、その翌日「マミーと一緒がいい。」と、ひざに乗ったり、抱きついてきたり、かなりマミーっ子振りを発揮してました。

でも、こうやってちょっとづつ、お子守されるのに馴れてくれるといいなーと思います。

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Big Yellow Digger (Ben & Bella)/Orchard Books
¥893
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(↑ うちの息子らのお気に入りの絵本。動物がたくさん出てくるのがいいのか、リズムがいいのか、特にリク君がこの本の文章をほぼ覚えて、文章を途中まで読むと、続けて読んでくれます。
図書館で借りて、そんなに気に入ったので、このシリーズ、Big Red Bath, Big Blue Trainとともにクリスマスに購入しました。
それら二つもお気に入り。)