帰省*食べ物(おっぱいの話再び。) | きらきらくらす

きらきらくらす

北アイルランド(NI)でNI人の旦那さんと息子二人と猫1匹で暮らす私の日記です。
発達障害のあるカイ君(5歳)次男リク君(2歳)の子育て、NIでの日常のいろいろを書いています。

日本のおうちへは、飛行機の中の分+ちょっとのミルクと食べ物を持っていって、後は実家でミルクを買っておいてもらいました。


「ほほえみ」ってミルクを使ってみましたが、UKのやつよりおいしかった!

(様な気がする・・・。)


そして、同じミルクの固形のブロックのミルクがあるようで、それも外出に大活躍でした。

Ukにはないんだよ・・・こんな便利なもの。

というわけで、帰国する際、1箱、固形ミルクをかって帰りました。


離乳食は、実家でおかゆをつくったり、サツマイモやかぼちゃとか、カイ君が好きなもののピューレを上げていました。

自分のうちではないのもあって、離乳食は進まず。

なんだかいつも、バタバタその場しのぎで作っていた感じが・・・。


そして、カイ君はちょっとでものどに突っかかるものや、水分が足りない感じのものがあるとき、また、あんまり眠たいときとかに食べさせると、うげっって全部吐く傾向が。

嫌ならぺって出してくれればいいんだけど、そうじゃなくって、胃の中のものを吐く。

吐きたくってはいているんじゃないのだから、かなり辛そうだし、汚れるし、なくし、その後もうご馳走様ってなるのでできる限りはかせたくない。

で、吐かない程度にかなり慎重に食べさせていたら、ぜんぜん離乳食が進まなかった・・・。

なんだか、日本に行く前のほうが食べてた気がする。


それもあってか、日本のミルクがおいしかったのか、ミルクをUKにいるときよりよく飲んでたな・・・と思います。

で、飲みすぎて吐いたり・・・。(だめじゃん。)



日本で思ったのですが、日本は「おっぱい社会」だな・・・と。


親戚の人に会うたびに、「あら、何ヶ月?」って聞くのと同じくらいの速度で、

「おっぱいなの?」とか、「おっぱいはよく出る?」ってよく聞かれた。


「ミルクです」っていうと、


「あら、そう。でないの?」とか聞かれた。


親戚の叔母さんとかだから、プライベートなんだけど、なんか、プライベートなこと突然聞かれた感じでカルチャーショック。


そりゃ、おっぱいを上げていた頃は、青空の下でおっぱいを上げたりしたけどよ・・・。

かなりOpenにしてきましたが、こう改めて聞かれると、なんだかびっくりして、どんな理由でおっぱい上げてないのかなんて、他人に、いちいち説明するの?と思いました。

子育て中の人とか、妊婦の友達とかこれからの参考に聞きたい人にはじゃんじゃんお話しするけど、もう子育てしてない、興味本位で聞いてくるだけの人に、なんでいちいち「いや、カイ君がおっぱいが四方八方にとんで、むせるのが嫌みたいで・・・」とかわけの分からない説明をしなきゃいかんのだよ?とかね・・・


親戚の叔母さんにそんなことを思う、たちのわるい娘なんですよ、私。

叔母さんたちは、自分も子育てした身だから、連帯感もあって聞いて来るんだろうだから、悪気はないのだけど。


でもね。

どう思ったかは別にして、日本っておっぱいがそんなに大事なんだなって思いました。

おっぱい育児じゃないと肩身がせまいっていうか・・・。


こっちじゃ、なんだか逆。

おっぱい上げてると、「あの人、おっぱいよ!ミルクのほうが楽なのにね。よくやるわー。」って視線を感じた気がする。(被害妄想?)

なんか、ミルクだったらどこでもあげれるのに、おっぱいの人は「おっぱい主義」を主張して面倒ねって思われているのではないか?というような感じ。


もちろん病院とかではすっごく母乳を支持しているけど、実際の世間ではおっぱい率は低い。

めんどくさがられているんじゃ?って肩身が狭い感じがするくらい。


ちなみにUKだと、「夜、一人で一晩寝る」のが日本のおっぱいに近い感じでよく聞かれる。

赤ちゃんが自分のベットで一晩ちゃんと寝るのがすっごく大事。

「まだ一晩寝ない」っていうのが最近億劫になるくらい、「夜は、どう?」ってしょっちゅう聞かれる。


おっぱいに話をもどして・・・


聞いてはいたんだけど、日本って「母乳育児」がすごく重要視されているんだなぁ・・・とびっくりしたわけです。

で、それはすごくいいことだけど、逆にいやな思いをしたママや悩んでしまったママなんかもいるんだろうなぁと思います。

両方やってみて思うのですが、母乳・ミルク、どっちにしろ育児は大変だし、ママは偉い。


がんばれ、全世界のママ!!