ここ数日、パニックしている・・・。
何にパニックしているかというと、結婚の準備にパニックしている。
普通の花嫁さんがパニックするような式のことや、席順・メニューの打ち合わせでパニックしているのではなくって、国際結婚ならではのビザ関連で私の小さな頭脳はショートしている感じ・・・。
もう何がなんだかわからない・・・。
これまでも大使館のサイトから情報を見てみたり、ファイルをダウンロードしたり、自分なりに予定通りに進めてきたつもりだった。
でもここで、すごいことに気が付いてしまいました。
北アイルランド人との結婚のややこしさ・・・。
「彼氏、何人?」と聞かれると私は困ります。
「北アイルランド人。」が正解なのだけど、「へぇ~。アイルランド人なんだ~。」って言われても違うし、「じゃあ、イギリス人?」ていわれてもうなずけない。
彼、「北アイルランド人」・・・。
北アイルランド人って、歴史の複雑さがあって、実はアイルランド人、UK人、UK+アイル人の3種類。
現在でもそう。
彼は血筋的にはUK+アイル。
だけど、持ってるのはUKパスポート。
だからUK人。
私の感覚的にも、北アイルはUK。
だから、南(アイル)はいちお外国で、ブリテン島は同じ国。
でも南アイルも地続きだから外国という感覚も薄い・・・。(そのため後で書くパニックがおこる。)
とくかくややこしい。
そこで、今回私の頭を悩ませているのが、彼が発見した法律。
UK人の配偶者はUKにはいるためには、経済的にやっていけることとか、社会福祉のお金に頼らないとことか証明しないといけないし、その申請にもお金がかかる。
でもアイル人でUKで働く人の配偶者はそんな証明は要らないし、申請にもお金がかからない。
・・・ちなみに・・・
最近までに(年度はわすれた)北アイルで生まれた人は全員、アイル人と認められる。
だから、彼も申請さえすれば、アイル人になれる。
・・・つまり
彼がアイル人パスポートを取って、私と結婚すれば、いろんな証明が要らなくなる上に、申請料も浮くのでは??
結婚した人にのみ当てはまることだから、これをやるにはベルファストでは式ができない。
南へ行って、何週間か住んで、書類をやりくりすれば挙式は可能。
なんだこりゃ。
彼、UK人だと思っていたら、Ukで働くアイル人になれるなんて、頭が付いていかず。
そのうえ、今まで調べてきたUKの法律ではなくてアイルの法律を調べないとだろうし、ややこしすぎる・・・。
ということで、頭がパニック。
パニックで呆然とする私をみて、「いや、いちお今まで通りすすめてきた方法を優先しよう。」と言ってくれた彼ですが、でもな・・・。
安上がりなら、そのほうがいいのでは??
でも市役所で式ができなくなる・・・・。
どうしましょう~。
私がこんなにパニックするのは、前日にもうひとつパニックすることがあったので。
そのことは明日にでも書きます~。
店番の時間なので・・・。