前回の読後感から9か月が経ってしまいました。今回は25回目になります。私にとっては投稿復活の記念日です。投稿のペースは極めて遅くなると思いますし、読後感も短文になってしまうと思いますが、駄文を弄していきたいと思います。
大湾節子さんの著書『幻の旅路』の
「第3章 1980年、第三回目の旅」
9月15日~11月25日 71日間 七ヶ国
イギリス→オランダ→フランス→スペイン→モナコ
→イタリア→ギリシャ→イタリア→モナコ→
フランス→オランダ→フランス→イギリス
の読後感の続きです。
本書からの引用はブログの引用機能を使って表記します。
なお、引用文中、(略)はブログ筆者による省略です。
私の読後感を大湾さんがご自身のブログ「『幻の旅路』大湾節子のブログ」に、カラー写真を添えて転載してくださいました。添えられた写真によって、ご著書のイメージが膨らみます。
大湾さんのブログはこちらです。大湾さんは、図書館へのご著書の寄贈プロジェクトをなさっています。
アルハンブラ 「グラナダ」の節とともに10月10日
写真 1987.04.12「グラナダ、アルバインの丘 木陰の下が村人たちの憩いの場」
どこからか美しく物悲しい『アルハンブラの思い出』のギターの旋律が聞こえてくるようだ。
1987年と言えば、勤務校で文部省(当時)の指定研究で公開授業をした年であり、大学院を受験した年でもありました。授業者の一人として、研究副主任として、寝ても覚めても公開研究が頭から離れない年でもありました。
『アルハンブラの思い出』の音楽を初めて知ったのは、高校生の時、父が当時流行の兆しを見せた「4チャンネルステレオ CD-4」を買い、記念にトランペッターのニニ・ロッソのLPレコードを買ってもらったときです。CD-4ステレオは流行すると思われましたが、オイルショックのあおりで製造中止になってしまいました。昔の話です。
アラベスクの幾何学的模様の文字でありとあらゆる所にアッラーの医に利の言葉が綴られている。
