はいどうも

 

まんとくんです

 

こんにちは

 

 

 

昨日

僕が受けているグループセッションで

最近出てきていた怒りの話をしていました

 

AIに対して腹が立つ

予約が取れなくて腹が立つ

奥さんの一言に反応する

 

表だけ見ると

相手や出来事に怒っているように見えるんですよね

でもセッションの中で見ていくと

 

先生から最初に言われたのは

それはお父さんに向かっていませんか

ということでした

 

お父さんに認めてもらいたい

そういうものはありませんか

と聞かれたんです

 

僕も最初は

え

お父さんですか

 

そこはもう何もないと思ってますけど

という感じでした

 

父の仕事を手伝っていた時期もあって

そこを辞める時に

父に対する思いは一度見た感覚がありました

 

だから僕の中では

お父さんに対しては特に何もないです

という感覚だったんです

 

すると次に先生から

じゃあお母さんに対してはどうですか

腹立ちとか苛立ちみたいなものはありませんか

 

と聞かれました

 

なんでそこに飛ぶん

と思いますよね

 

僕もその時は

今度はお母さんなんですか

という感じでした

 

でもそこで

母を誘っても断られることが多い

という話が出てきたんです

 

娘と一緒にどこかへ行く時に

母も誘うことがあります

母も孫と遊びたい気持ちはある

 

でも断られる

 

その理由が

父に遠慮してしまうからでした

父がすねるから

 

それが面倒だから

母は断る

 

そこで先生に言われたんです

一番すねているのは誰ですか

 

僕は最初

父じゃないの

と思いました

 

でも鏡として見たら

それは僕だったんですよね

 

そこから出てきたのが

本当はお母さんにこっちを見てほしかった

という感覚でした

 

母にこっちを見てほしい

でもそこには父がいる

父には勝てない

 

母は父の方を見ている

 

どうせ僕より父なんやろ

そう見えていた自分がいました

 

こっちを見てほしかった小さい頃の僕

 

 

 

そこから思い出したのが

小さい頃の自分です

 

僕は小さい頃

2ヶ月に1回くらい熱を出していました

 

熱を出すと

母が仕事を止めてこっちに来てくれる

心配してくれる

 

そばにいてくれる

 

だから僕の中では

拗ねる

体調を崩す

 

動けなくなる

そうすると振り向いてもらえる

 

この流れが体に残っていた

そんな感じがしたんです

 

 

 

もうひとつ

奥さんとの話も出てきました

 

家族で沖縄に行った時に

奥さんがドン・キホーテで

沖縄限定のものを買ってくれたことがありました

 

現地で

わざわざ選んでくれたものです

 

そこで本当なら

まず見るところは

選んでくれたことだったんだと思います

 

でも僕の中で最初に出たのは

ドン・キホーテって近くにもあるやん

沖縄まで来てそこなんや

 

市場みたいなところで買わないんや

という見方でした

 

これも書いていて

なかなか嫌ですね

 

本当は

買ってきてくれたんや

ありがとう

 

それだけでよかった場面でした

 

相手の気持ちを見る前に評価していた自分

これはけっこう見たくない自分です

 

沖縄で買ってくれたものを前に気づく僕

 

その話をしている時に

グループセッションに参加していた女性の方が

意見を言ってくれました

 

その方は

女性は買ってきたものに対して

これいいね

 

嬉しいね

と言ってもらえるのが嬉しい

という話をしてくれました

 

そこでいきなり

ドン・キホーテって近くにもあるやん

みたいに否定っぽく返されたら

 

すごく嫌だと思う

と言われたんです

 

そしてその流れで

私はそんな人とは一緒にならない

というようなことも言われました

 

その時に最初に出てきたのは

ショックでした

 

え

そんなふうに言われるんや

という感じです

 

その次に出てきたのは

なんで見ず知らずの人に

そこまで言われなあかんの

 

という怒りでした

 

僕と奥さんとの関係性も知らないし

夫婦間のノリもあるし

その場の流れもある

 

それを知らないまま

そんな人とは一緒にならない

と言われたことに

 

かなり反応したんですよね

 

でもその後に出てきたのが

この奥さんでよかったな

という感覚でした

 

ああやって言われた時に

この人が僕と一緒にいてくれているのは

ありがたいことなんやな

 

と思ったんです

 

ショック

怒り

奥さんへのありがたさ

 

短い時間の中で

自分の中がそんなふうに動きました

 

そして後で先生が言っていたのは

その女性の中にも

男性に対する見方があったということでした

 

こんな男性は最低だ

男性は面倒くさい

見下してしまう

 

そういうものがある時に

その人の現実には

見下したくなる男性が現れてくる

 

という話でした

 

僕はその時

ただその共鳴対象になったんだな

とも思いました

 

でも同時に

僕がその女性に対して

なんでそんな言い方をするんだろう

 

と思ったということは

僕も誰かに対して

同じことをしている可能性がある

 

ということでもあります

 

現実は本当に鏡みたいに見せてくる

そう感じました

 

だから見つけた時に

そこを切り捨てると

また同じものが瓶の底に沈みます

 

 

 

怒りも

拗ねも

寂しさも

 

本当はこっちを見てほしかった感覚も

見ないままにすると瓶の中に溜まっていきます

 

そして別の出来事をきっかけに

急にあふれてきます

 

ああ 自分は本当は拗ねていたんだな

こっちを見てほしかったんだな

 

そこまで見られたら

瓶の中の感情は少し減ります

 

現実は自分の中に残っている感情を映してくれる

相手が悪いかどうかの前に

この出来事で自分の中の何が反応したのか

 

今日はそこを見ていました

 

 

 

今日もありがとうございました