おはようございます。コーチの石崎舞子です。
こちらの記事を読みました↓
令和の受験生が大学選びで"無理しない"理由
(記事より一部抜粋)
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「最近、ドラゴン桜のように偏差値的な逆転をして合格してやろう、という気持ちを持つ生徒が少なくなってきている」というのは、全国いろんな学校の先生からよく聞く話です。
「君、成績いいから、今から頑張ったら東大に行けるかもしれないよ?」と先生が言っても、「いや、自分には無理なんで」「そこまで努力しても落ちるかもしれないし」と言って、偏差値的に「行ける大学」を目指してしまうという場合が圧倒的に多いのだそうです。
この潮流に対して、現場の高校教員からは「もったいない」という声が多いです。
「もうちょっと頑張れば、偏差値も倍率も『上』の大学に合格できるのに、なぜ目指さないのか」と。
でもこの「もったいない」という感覚は、子どもたちからするとわかりにくい場合が多いようです。
むしろ、頑張って努力しても報われるかどうかわからないし、もし不合格になったらその努力が無駄になってしまうんじゃないかと考えると、努力しない方が「正しい」選択なのではないか、と考えている子どもが多いようです。
スマホで調べれば、どの大学にどのような学部があり、就職実績はどうかといったことも、在校生のリアルな声まで簡単に手に入れることができます。進路の「正解」が、あたかも可視化されているように感じられるのです。
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2年前に大学一般受験を経験した長男の周囲に限った話ではありますが、概ねこの通りなのではないかと思います。
無謀に見えるチャレンジをした子は聞いたことがないです。
もちろん長男も。
実力相応というか、射程圏内から大きく外れない大学を受験しました。
それでいいのか!?と親としては思ったこともありましたが、時代が違うのでね・・
まさに、
『この「もったいない」という感覚は、子どもたちからするとわかりにくい場合が多いようです』
です。
将来が保証されるわけでもないのに、楽しみ(ゲーム)の時間をゼロにしてまで頑張ろうと思えないよ、と。
それから、
『もうちょっと頑張れば、偏差値も倍率も『上』の大学に合格できるのに』
に対しては、絶対に『もうちょっと』どころじゃないだろ(笑)と冷静に自分の実力を見ています。
先生の言う『もうちょっと』と生徒が考える『もうちょっと』には乖離がありそうです。
このあたりにも世代間ギャップがあって、わかりあえない部分かもしれません。
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