おはようございます。コーチの石崎舞子です。
健診を受けるために福祉センターにマスクなしでやってきた男性、職員からマスク着用を促されて逆切れした話↓
若い店員さんにキレるご高齢者の話をときどき聞きます。
一般的な印象として、人生経験豊富なご高齢者は寛容で、若者のお手本となる人。(とは言え、実年齢と精神年齢が合わない人もたくさんいるけど)
そういう人がどうして些細なことでキレちゃうのかしらね。
一つの仮定として思うのは、寂しさ・悲しさ・やるせなさ・・・などの感情が、”怒り”という形で表出したのではないかな、ということです。
高齢者になり、日常生活でときどき感じる『自分は高齢者』『社会的弱者の仲間入り』的な扱いに対し、
自分は弱者じゃない!
まだ若者に負けない!
バカにするな!
のような負けん気が”怒り”に繋がっちゃったのかな。
この世代は上下関係絶対だろうから、気さくに話しかけてくる若者を『自分をバカにした!』と感じてしまうのだろうか。
今の若い人たちは高齢者を敬わないわけではないけれど、老若男女どんな人たちもフラットに、対等に付き合おうよ、と考える人が多いと思う。
そういう社会に生きている、教育も受けている。
高齢者は、気持ちは若いし知識経験が豊富であっても『自分は社会的には弱者になってきた』という現実を受け容れた方がイライラが減ると思うし、周りから”老害”なんて言われずに済む。
若い人は、高齢者は生きてきた社会環境が自分たちとは違うんだ、強固なプライドがあるんだ、ということを前提に、敬意を払うようにするといいのでしょうかね。
私もいつか弱者の仲間入りをするので、こういう問題は心の準備をするのに参考になりますわ・・・
”いつか”って20年後くらいのことを言っていますが、例えば事故に遭って動けなくなったら、その瞬間から『弱者』。
対岸の火事じゃないんだな、と思います。
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