おはようございます。コーチの石崎舞子です。
愚痴って、親しくない人には言いませんよね。
親しい人だからこそ、聞いてほしいし、慰めてほしいし、応援してほしいから、ついつい言いたくなるものです。
『この人なら』と思って愚痴らしきことをこぼして、『愚痴は聞きたくない』と言われると、すごく気まずくなります。
確かに、相手にしてみれば聞いていて楽しいものではないし、『他人が悪いように言うけど、それってあなた自身の問題なんじゃない?』と思ってしまうこともあるでしょう。
あるいは、愚痴ってもどうにもならないことを聞かされて『言ってもしょうがないじゃん』『私にはどうにもできないし』と思うと、時間の無駄に感じてしまうこともあるでしょう。
解決策がないことは愚痴っている本人もよくわかっているはずです。
わかっているけれど、このモヤモヤした気持ちをどこかに吐き出したい(溜めているのが気持ち悪い)、親しい人に聞いてもらって『そうなんだね』と認めてもらいたいだけなのです。
過去に親しい人から『愚痴は聞きたくない』と言われた経験から『愚痴は言っちゃいけない』と心に決めて、よほどのことがなければ愚痴るのを躊躇うようになってしまう人もいますよね。
気持ちを抑え込むことが習慣になってしまうと、そのうち何が愚痴で、何が愚痴じゃないのかわからなくなって、嫌なことがあっても我慢するしかないと思い込んだり、必要な要求すらできなくなったりで、自分を追い詰めてしまいます。
親しい人、特に家族なら、『愚痴は一切受け付けません』と言わずに、たまに愚痴を聞いてあげてほしいところです。
解決策なんて示さなくていいから、半分上の空でいいから、一通り話を聞いて『そうなんだね』と返してあげるだけで、相手は随分気持ちが軽くなると思います。
愚痴を聞いてくれる人がいない場合は、喋る代わりに文章に書き起こすといいですよ。
嫌なことがあっても我慢するしかないと思い込んだり、必要な要求すらできないという自覚がある人は、特にやった方がいいです。
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