おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。
あるクライアントさんの話。
コーチングを開始して以降、『どんだけ!?』と思うほど、自分が思っていることや感じていること不満なことや嬉しかったことなど自分の内面について見つめてきて、セッションやメールで思い浮かんだことを言葉にすることを続け、気が付いたら、なぜかわからないけど、自分が考えていることがまとまるようになって、考えをベースに行動できるうようになった、とのこと。
この方は、自分が何を感じていて何をしたいのかしたくないのか、自己認識が深まったものと思われます。
そんなこと当たり前にできるよ、簡単なことでしょ?と思うかも知れませんが、難しいんですよ案外。
私たちは普段、自分について話すことはとても少なく、物事について話をします。
自分で考える時間が少ない代わりに、誰かに指示されたことを黙々とこなすことが多いです。
考えたり選んだりする余地をほとんど与えられず、『いいからやりなさい』『言われた通りやりなさい』『黙って言うことを聞けばよい』と言われ続けて、それに従っていると、自分が何を感じているのかわからなくなります。
本当は不快だしやりたくないと思っているのに自分の不快に気付かないと(これを自分不感症と勝手に呼んでいます)、『いいからやれ』と言われたら従ってしまいます。
従うは従うけど不快なので気持ちが伴わず、体だけ動かしている感じになり、それを続けると虚無感からやる気がでなくなり、進行すると心の病気になります。
自分の快・不快がわかっていれば、これは不快だから避けよう、避けられないなら何とか対策を考えようしますが、わからないと『なんかイヤなんだけどやるしかないからやる』となってしまいます。
それではモチベーションも何もないし、高いパフォーマンスを発揮することは難しいでしょう。
クライアントさんは、自分の快・不快を認識できるようになったこと、その結果、モヤモヤしたことを放置せずに対策を考えて行動に繋げられるようになったことがコーチングの成果だとおっしゃっていました。
自分の快・不快を認識することは、とても大事ですよ!!!
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理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。