否定語を使って叱らない&先に褒める | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

 

今日はこれから教育評論家の講演会へ行ってきます。

昨年の今頃は、親野智可等先生の講演を聴講し、先生がおっしゃっていたことの中で印象に残ったことをメルマガに書きました↓

 

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・子どもの短所に目を向けて、否定語を使って叱らないこと
いつも『あたなたは〇〇ができない、□□が苦手』と子どもの足りない点ばかり数えていると、子どもは自信をなくしてしまう。
親から何度も否定語を使って叱られていると、自分はダメな子だと思ってしまう。


親から愛されていないと思ってしまう。
自尊感情が低い状態になってしまう。

例えば何かチャレンジしてみたいことが巡ってきたときに、自尊感情が高い子は『これやりたい!自分ならできると思う!』と前向きに取り組み、多少の困難があっても『自分は大丈夫!』と乗り越えることができる。

自尊感情が低い子は、『これやりたい!でも自分はダメな子だからな、無理だろうな』と思い、
チャレンジしないか、しても少し失敗するとすぐに諦めてしまう。

実は、チャンスは誰にでも必ず巡ってくる。
時期やタイミングは子どもによって違うけど。

チャンスが来たときに『やろう!』と思える子になるかどうかは親の接し方次第。
だから普段から子どもを否定する言葉を使わない。

『〇〇しなくちゃダメ!』と言いたいときは『〇〇するといいよ』と言う。
例えば箸の持ち方。
『箸の持ち方はこうしなくちゃダメ!』ではなく『箸はこうやって持つといいよ』と言う。


・何かができるようになったら褒めるという出し渋りしないで、先に褒める
褒めるところが見つからないなんて嘘。
場面と、部分に注目すれば、必ず褒めるところがある。

いつも弟に乱暴なことをするお兄ちゃん、玄関で弟の靴を揃えているところを見つけたら、すかさず褒める。←場面に注目

『お兄ちゃんありがとう。弟思いの優しい子ね』と。
そう言われるとお兄ちゃんは自分のことを『弟思いの優しい兄だ』とインプットする。
『あなたお兄ちゃんでしょ!?弟に優しくしなさい!』なんて言わなくても優しくなる。

漢字の書き取りテスト、間違いが多くて字が汚くても探せば一つか二つくらい比較的キレイに書けている字があるから、それを探す。そしてそこを褒める。←部分に注目

『この字、上手に書けてるね~』と。
そうすると子どもは気分がいい。
『この字もいいね。お母さんより上手だよ』なんて言うと、子どもはもっと気分がいい。

褒めたあとに『こことここが間違っているから直しておいで』と言うだけで『はーい!』と気分よく直しに行く。

もしこの順序が逆だったらどうか。
『こことここが間違ってるわよ!なんでアンタは毎回同じ間違いをするの!?』と言ったら『自分は毎回間違えてしまう。きっとバカなんだ。ダメな人間なんだ』と自信をなくす。

子どもは、叱られたときに何が悪いのか、ちゃんとわかっている。
頭ではわかってるけど、否定された!と思って感情が乱れてグダグダになる。(大人は人格否定しているつもりがなくても子どもには人格否定に聞こえるから注意)

乱れた感情や、認めがたい行動をとったことを叱ってはいけない。
正論で論破しようとしてはいけない。
子どもなんてわかっちゃいないんだから、と抑圧してはいけない。
ではどうすればいいか?

イヤだった、悲しかった、寂しかった・・と感じている子どもに、感情をさらけ出させてあげて、親はしっかり受け止め、共感すること。
『そうか、それは大変だったね』『辛かったね』『お母さんがアナタの立場だったら耐えられない』など。

親がしっかり聞いてあげると、子どもは自分が発した言葉を自分で聞くことによって何に対して怒ったり悲しんだりしているのかがわかる。
そうすると、次に自分がすべきことがだいたいわかる。
話もろくに聞かずに正論を振りかざして𠮟りつけるなど、いいことは一つもない。

先に叱らない。
先に共感する。
話を聞いてくれる親に対する信頼度が高まり、親子関係が良くなる。

親子関係が悪いと、子どもが何かにチャレンジしようとしたとき、親として手伝ってあげたくても子どもから拒否される。
親子関係は良くしておくに越したことはない。

子どもには、次のような自己認識が持てるようにしよう。
『自分はけっこういい感じだ。お父さんもお母さんも自分のことをほめて認めてくれる。大切に思ってくれているんだ。うれしいな。元気が出てくるな。あれもやってみたいな。これもやってみたい。自分なら絶対にできると思う。あぁ毎日が楽しいな』

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『子どもは、叱られたときに何が悪いのか、ちゃんとわかっている』というところ、そうだよね、と思います。

子どもはちゃんとわかってます。

だから、叱られると逆切れするんですよね。

 

以前なら『わかってるならやりなさいよ!』とか応戦していましたが、最近年を取って余計なエネルギーを使いたくないせいか『はいはい、わかってるのよねー』と売られたケンカ?を買わなくなりました。

良いのか悪いのか・・・

 

さて今日はどんなお話を聞けるかな?

 

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