適材適所を考えない日本企業 | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

 

人間、得意不得意があると思います。

何でもパーフェクトな人なんて稀でしょう。

 

一生懸命取り組めばどんなことでも上手になる、なんて幻想。

すごーく苦手なことは、一生懸命取り組んだところで、良くて人並みになる程度。

得意な人が本気で頑張って得られる成果とは比べ物にならない。

 

だから、一人ひとりが得意なことをやれば、生産性も高く成果物の精度も高く、何よりみんな得意なことをやっているから活き活きすると思います。

 

それなのに、会社勤めをしていると、会社側が勝手に決めた役割りを割り当てられて『あなたの得意不得意なんて知りません。今日からこれがあなたの仕事です』って渡されてしまうと、イヤでもやらなければならない(ことが多い。本当にイヤなら辞めるしかない)。

 

例えば調査分析が苦手な人に調査分析せよと命じたり。

マネジメントが苦手な人にマネジメントせよと命じたり。

コミュニケーションが苦手な人に高い対人スキルが必要な仕事を命じたり。

 

 

多分、これまでの経験で、自分は何が得意で何が苦手か、だいたい自分でもわかると思うんですよね。

 

苦手な仕事ではあるが様子を見るためにしばらくやってみたけど、結果的に投下時間に対する成果はイマイチ、だから自分が苦手なこの仕事じゃなくて、あっちの得意な仕事をした方が自分のためにも会社のためにもいいと思います。

 

という交渉があってもいいはずなのに、そんな交渉したことあるよ、という話は今のところ聞いたことない(笑)

 

与えられた仕事は全うすべき、という価値観。

自己主張=我儘、という風潮。

仕事とはそういうものだ、当たり前だ、という暗黙の了解。

なので、『私には適さない仕事です』なんて口が裂けても言えません。

 

 

交渉の余地もないから頑張るしかないので、苦手なことでも何とか頑張りますが、当然成果もイマイチですから、上司もイラっとするワケです。

 

『なんでこんなにできないんだ?おかしい。もっと負荷をかければできるようになるだろう』と圧力かけるなど見当違いなことして、ますますできなくなって悪循環。

 

コワイですね~・・・

こういうやり方は、壊れる人を増やすだけ。

 

仕事のミスマッチのせいで苦しんでいる人、私が知っている例以外にも、世の中にはたっくさんいると思います。

 

長いこと苦手なことをやり続けていると心と体がギブアップして病気になると思うんですけど、冗談抜きに。

 

頑張り屋のみなさん、『これ苦手だ』『頑張っても人並みの成果を出せない』と思うなら、自分の気持ちを無視しないで一旦足を止めてくださいね。

同じ頑張るなら、得意なことを頑張った方が、もっとラクに成果出せます。

 

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