同学歴夫婦 妻のもやもや | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

東洋経済オンラインの連載『進化するニッポンの夫婦』シリーズで、ある同学歴夫婦の葛藤が紹介されていて『あはは!私もそうだった!』と思ったので、抜粋してシェアします
ちなみに私のクライアントさんたちも同学歴夫婦がとっても多いです。

「同学歴夫婦」が、幸せな関係を築くまで

**************************************

妻は「友達みたいにお互い協力して結婚生活を送るもの」と予想していた。
子どもは「いたら楽しそう」と思っていたし、夫も欲しがったため結婚後数年で出産。


結婚・出産後に初めて「男女で役割が決まっている」ことに気づいた。
「おかしくない?」と問いただすと「しょうがない」と答える夫の会話はいつも平行線をたどった。


24時間働く業界の夫は翌朝5時に帰宅することもざらだった。
「なんで?」と聞くと「しょうがない」と答える。その繰り返しが続いた。


もやもやしたのは、夫の帰宅時間だけが理由ではない。

妻もまた、夫と同じ職種、つまり研究者だったのだ。
勤務先こそ企業と大学で異なるが「同じ職種なのに、私だけが育児などを全部やっていたので、時間制約なく仕事をする夫に嫉妬していたと思います」


結婚・出産までは対等という夫婦の多くが、同じ課題に直面する。
夫は夜中でも働き出張し、妻は定時か時短で帰って家のことを全部やる。


学歴も職歴も同じはずが、だんだんと差がついていく。
キャリアより子ども優先にしたい、と思っている女性でも、こういう状況で、もやもやを抱える人は少なくない。

この後の妻の行動と選択は、同じ状況に置かれた女性とだいぶ違う。
彼女はもやもやし続けることなく、かといって諦めることもなかった。
どうしたか、というと、転職をした。
1歳の子どもを育て、ひとりで家事をこなしながら。

きっかけは女性技術者の会。
ここで弁理士の話を聞いたのが転機になった。

もともと研究を生かしたい、社会に役立てたい、と漠然と希望していた妻にとって、発明の内容を理解し文書にするという弁理士の仕事内容は「こんな仕事があったんだ!」と感動的にすら思えた。


新しく、やりたい仕事についた妻は「ストレスが減り、通勤も近くなり、気持ちのゆとりができた」と振り返る。

すでに理系の博士号を持っていた妻だが、より自立的に裁量をもって仕事ができるよう、弁理士資格を取ることに決めた。

**************************************

このあと、妻は専門学校に通い、その間は仕事も続け、夜の勉強の時間は夫に子どもを任せ、5年後に見事合格。

妻は現在、裁量権を持って仕事ができる。
自分でペースを決め、必要に応じて仕事を持ち帰ったり在宅作業したり。

専門性が高く緊張感も伴うが、やりがいのある仕事を自分の裁量で進められる。夫の行動に全く不満がなくなった。

「やりたいこと」と「専門性」、そして「家族のニーズ」が一致する仕事を見つけるという、複雑な連立方程式が解けたこと&そのために夫の力を借りたことによって、夫婦関係は、よりスムーズに強固になった・・・と結んでいます。



これを読んだ多くの方が『博士号持ってたからできたのよ』『夫が協力してくれる人だからできたのよ』『学歴も資格もない私には到底無理』と思うでしょう。


私も7年前はそう思っていました。
理系でしたが学士しか持っておらず、資格の類も皆無(勉強嫌いで怠け者だから試験受けない)。

こんな私でも、できました。
仕事と子育てをしながら勉強して、資格取得して、独立。


『やりがいのある仕事を自分の裁量で進められる。夫の行動に全く不満がなくなった』・・・今まさにこの状態。


全てコーチングのお陰・・・ではなく、優しく理解のある夫のお陰です

条件がそろっている人だけができる特別なことではないのです。
どれだけ強烈にやりたいと思うか、が重要なのです



”ワーキングマザーがラクになるためのコーチング的コミュニケーション”メルマガのご案内


ワーキングマザーがラクになるためのコミュニケーションのコツをメルマガで紹介しています。(平日の月~金、毎日配信。土日祝はお休み)


テーマは、キャリアのこと、職場の人間関係のこと、夫とのこと、育児のこと・・・ワーキングマザー360度全方向、日替わりです。


ワーママとしての実体験とコーチとしての見識を織り交ぜた数々の事例をご紹介しています。


理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。