今日は”思い込み”のお話です。
小4長女は小さい頃から口数が少なく、声も小さいです。
彼女がぼそっとつぶやいたことを聞きとれない時に『え?今なんて言ったの?』と聞き返すと、2回に1回くらいは『もういい』とか『なんでもない』と”なかったこと”にしようとします。
なるべく喋らなくて済むよう、手話じゃないけど身振り手振りで意志疎通しようとします(はぁぁ??わかんないよ
と思うのですが・・・)単純に”パパ似”なのねぇと思っておりましたが(夫も口数が少なく『もういい』とか『なんでもない』と言ったり手話(?!)を使ったりします)、実は理由があって、数年前までは意図的に喋る回数や量を抑えていたようです。
長女との何気ない会話から、思い出したように話してくれたのは『1年生くらいまで、人間が死ぬまでに喋ることができる回数(量?)には上限があると思っていた。たくさん喋ると、死ぬ前に上限に達して喋れなくなるという怖さがあって、たくさん喋らないように気を付けていた』ということでした。
なんとビックリで奇想天外な思い込みなのでしょう

絵本やアニメなどでそういうお話があったのかしらと思いましたが、何かに影響されたのではなく自分で勝手に思い込んでいた、と長女は言います。
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コーチをやっていると、”思い込み”がいかに人の行動を縛っているかということを感じる機会が多いです。
なお、自分一人では思い込みに縛られていることに、なかなか気づきません。
誰かと話すことや、そのことについて広く見解を募ってみて初めて『あら、これって単なる思い込みだったみたい』と気づくのではないでしょうか。
しかし、長女のこの発言にはビックリしました。
他にも変な(?)思い込みがあるんじゃないかと気になります・・・
