昨夜、珍しくテレビ番組を見ました。(夫が見ていたので、一緒に見ました)
お子さんのいるご夫婦が赤字家計を立て直すために、経済評論家の森永卓郎さんが一肌脱ぐ・・・みたいな企画番組。
内容そのものよりも、ご夫婦へのインタビューが面白かった。
特に、専業主婦である奥さんの言い分。曰く、
■夫が失業してからアルバイトしかしない。一家を養う気概がない
■夫は正社員になるためにハロワなどに通っているが2年半も見つからない。真剣さがない
■(家計を助けるために働いたら?と勧められて)私は家事が忙しいから働けない
■(赤字家計なのに)娘を私立中学に入れたい
■(赤字家計なのに嗜好品を多く購入していることについて)子どもが食べたがるから仕方ない
■私は精一杯やっている
ご主人は奥さんから『もっと稼ぎなさいよ!』責められても、何も言わない。というか、何も言えない

『キミも働いてよ』とか『ジュースとかアイスみたいな嗜好品はやめて節約しようよ』と言おうものなら『自分が稼ぐことを考えなさいよ!!!』 ブチ切れられるから

奥さんは”夫が稼がないのが最大の問題”と信じて疑わないので、”赤字家計を見直すため”の案を提案しても、受け付けてくれない。
そんな奥さんに旦那さんが何も言えなくなる気持ち、わかるなぁと思いました。
数年前の私も(家計のことではありませんが)『自分は絶対に正しい』『夫がもっと○○すべき』と思って夫にイライラしていました。
夫は私に何か言うとブチ切れられるから、黙っている。
私は夫の話を聴こうともしない。夫が何を言っても『アンタが間違っている』というスタンスなんだもの。話をしたくなくなるのもわかります

こうしてテレビで見ると、呆れる奥さんだなぁと笑っちゃうけれど、案外こういう夫婦、多いのではないかと思います。
奥さんの方は、自分が悪いなどとは、露にも思ってないケース

お酒やキャバクラその他、家庭以外の場所で鬱憤晴らしする旦那さん衆の気持ち、わかりますわ・・・