子どものケンカに見る合意形成の大切さ | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

昨日の子供たちのケンカについて。
長男がカードゲームを広げて派手に散らかした場所を、片づけなさいと私が号令をかけました。

長男は『お手伝い券』というのを持ち出し、『ハイ。これで手伝って』と長女に応援を頼むことに。

この券は長男の誕生日のプレゼントとして長女が作ったチケット類の一つで、チケットを振り出されたら、出されたカードの通り弟をサポートする、というような内容らしいです(他にどんな種類のチケットがあるのか母は知りませんが)。

大方片付けたところで長女が『はい、お手伝い終了~』とお片付けをやめました。

それを見た長男が『はまだ終わってないしちゃんと最後まで手伝ってよ』と怒り心頭の様子で長女に食ってかかりました。

長女は涼しい顔で『終わるまで手伝うなんて言ってないもん。だいたい片付けたんだもの、あとは自分でやってよ
』。

どちらも自分の主張が正しいと一歩も引かないので『ちょっと待った』をかけました。

あのねー。こういうケンカは大人の世界でもよーーーくあることなんだけど、せっかくだから聞いてね

今回のお手伝い券を使って、どこまでお手伝いをしたら終了なのかを2人で決めないで始めちゃったから、2人とも自分に都合のいいように考えたでしょ。

★長男は最後まで一緒に手伝ってもらえるものだと考えた
★長女は大方終わればお役御免と考えた

始める前にお互いが考えていることについて話し合っておかないと、こういうケンカになっちゃうんだよ。

それでもどちらかが『まぁ、今回はいいよ』と身を引けばケンカにはならないんだけど・・・自分だけ損をしたみたいな気分になっちゃうからイヤでしょ

自分が当たり前だと思っていることを、相手も当たり前だと思っているとは限らないんだよ。
今度そのチケットを使う時には『どこまでやるのか』を2人で決めてからにしよう。

ホントに、大人だって、こんなケンカを家でも会社でもやってるんだから・・・