おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。
先日、あるワーキングマザーからこんな話を聞きました。
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2か月前に産休から復帰。
復帰時の面談では『極力残業をしない』ことを申し出て上司には承諾してもらえていた。
ところがいざ仕事が始まってみると、繁忙期特有の殺人的な忙しさの中、遅くまで仕事をする同僚を横目に自分だけ定時上がりするのはものすごく気が引けて、進んで残業したことがあった。
あれから早2か月、結局毎日のように残業をしている。
残業になりそうな時は、早めに実母や夫に連絡しピンチヒッターをお願いしているが、連日のピンチヒッターで夫は不満気味・・・復帰前に2人で考えてた計画と違うじゃないか、と・・・
既に自分が残業することを前提に仕事が組まれていて、今さら残業は難しいと言い出しずらくて。
どうしたらいいでしょうか・・・![]()
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会社側としては、結局毎日のように残業をしてしる人を見て『なんだ。残業できるんじゃない♪』と認識しています。そして、残業を前提にスケジュールを組むようになります。
『本当は残業したくないのに・・・
』
と思っているならば、連日のように残業をしてはいけません。
きちんと『残業をしないで帰宅する』と宣言し、それを実行しなくてはなりません。
そうすると会社側は、『残業しない前提』でスケジュールを組まざるを得ません。
その分のしわ寄せが他の人に・・・と思うと申し訳ない、心苦しい、と思うのは本当によくわかりますが、ここが正念場です。
さて残業しないと決めたら、『権利だけ主張して義務を果たさない』と言われないために、時間内で密度の濃い仕事をするよう心がけましょう。
時間内生産性を高めることで、残業分の穴埋めをする気概で。
そして、一番大事なこと。
一緒に働く皆さんに感謝の気持ちを忘れずに![]()