女性総合職として働いている場合、男性と同様に残業や出張をこなすのが一般的です。
意欲のある多くの女性が、男性と何ら変わりなく仕事に没頭します。
お得意様への接待や、社内の懇親会にもちゃんと参加して、コミュニケーションの円滑化を図ります。
で、そういう女性が子供を持ちたくなった場合にどうするか?
主な選択肢は以下の4つくらいでしょうか。
①仕事に支障を来したら困るので、子供を持つことを諦める
②子供を持つことにするが、仕事のペースを落とさない
③子供を持つことにし、育児のために仕事をペースダウンする
④子供を持つために仕事を辞める
私がコーチとしてサポートしていきたいのは③を選択した人。
自分がそうだったから・・・という単純な理由なんですが、本当に自分が苦しかったから。
残業・出張・接待ができず以前と同じような成果を出せなくなる
⇒一緒に仕事をする上司・同僚から迷惑がられる
⇒自分が情けなくなる
⇒家族に八つ当たり
終いには自分に自信が持てなくなり、何をやっても失敗するような気さえしたものです。
実際、よく空回りしてミスを連発していました。
長時間労働を是とする企業では、残業できないのはかなりのハンデです。
「あ~在宅勤務ができたら、もっと成果を上げられるのに」
「あ~会社全体が残業禁止だったら、時間生産性で勝負できるのに」
というような妄想はしていましたが、まぁ、そんなことは所詮無理な話で・・・
自分の置かれた環境を嘆くのは簡単。
この状況で何ができるか、どうやってパフォーマンスを上げるかに集中することが大事だとコーチングに出会ってから気づいたのです。
気づいた後、具体的にどのように行動すればいいのか、というのは個別対応ができるコーチングならではでしょう。
多分、同じように苦しんでいるワーキングマザーがたくさんいるハズ。
そんな方たちをコーチングでサポートしたいと思っています。