バシャールは以前イルカの意識体、”ドリーマー”をダリルを通して私達に紹介してくれた事があります。”ドリーマー”の言語は私達の言語構成よりも断言的でシンプルです。しかし彼等の会話は立体的な広がりを持ち、とても優美で歌を唄っているように話しかけます。
”ドリーマー”はバシャールや他の高次元文明体のように名前を持たない変わりに個々のエネルギーを判別する事が出来ます。彼等の発祥の地であるニュージーランドは”ドリーマー”のエネルギーが地球上で一番強い場所であり、ハワイもまた”ドリーマー”のエネルギーが強い場所で有名です。
”ドリーマー”はかつて彼等と陸の人間である私達が頻繁に交信をして交流をとっていた時代がまた早く戻って来るように折に願っていると、話します。私達陸の人間が長年かけて2次元的発想しか出来なくなってしまっても海の人間であるイルカ達”ドリーマー”はずっと私達の為に愛のエネルギーを送り続けてくれていたのです。
イルカという物質的器は人間が発祥する以前から地球上に存在していたのだと、バシャールは話します。詰まり、イルカは地球が産んだオリジナルの地球人なのです。その後イルカの体にシリウス文明の魂が輪廻転生し始めその暫くした後、人間の魂もイルカに輪廻転生を繰り返すようになったのです。
”ドリーマー”はアトランティス時代の私達陸の人間との思い出を”歌”にして代々かたり続けているのだと、バシャールは話します。そして陸の人間と海の人間の絆を決して忘 れずにこれからもずっと語り続けてゆくのです。