今日は、ラッキーの命日です。
5年前の夜中の2時過ぎに亡くなったので、もう、いまの時間はこの世にいませんでした。
ラッキーの看病をしている間は、寒いのか温かいを感じることを忘れていました。
もちろん、飼い主さんとの会話では「温かくなりましたね」「桜が咲きましたね」とお話はしていたのですが、言葉が意味を持たないで体の中を通り抜けていったような感覚です。
ラッキーは、がんではなくほぼ老衰で18年と10カ月生きてくれました。
そんな愛犬の世話をしていても、こんな感覚なのでがんのもふもふちゃんをお世話されている飼い主さんもそんなところがあるのかな、と思い返したりしています。
愛するものを亡くすことは、喪失感がずっと続きますが、それでも豊な時間を持てたと思います。
もちろん、いわゆわるペットロスをもう経験したくないので、新しい犬や猫を迎えいれないと考える人もいるでしょう。
私は、19年近くもずっと私の傍らにいてくれたラッキーに感謝しています。
オムツの生活が続きましたが、それでもラッキーの夜鳴きなども全て私の宝物です。
ラッキーがいなくなって時間が流れますが、いつも話しながら仕事をしています。
