日本の皆様
おはようございます。
夏時間に入り、気持ちの良い日が続くフィレンツェ。
今週のカッシーネ公園青空市での一番の収穫はこちらのアーティチョーク。
15個で5ユーロという驚異的な安さ‼️
この日もテニスレッスン仲間、韓国人のヤンスンと一緒にお買い物をしていたので、半分ずつ買うか?という話もあったが、
彼女が
「どう調理したら良いか分からない!」
というので、一人で購入することに決定。
アーティチョークは日本ではほとんど使わなかったので、私も長い間これはレストランで頼むもの!とした概念があり、
外食の時にフライやパスタを頼むのが常だった。
アーティチョークの花の部分をどこまで剥いていったら、美味しく食べられるのか分からず、敬遠していた。
初めにスーパーで、頭の部分だけカットして下処理されているものを購入して、花びらの部分にニンニクやらイタリアンパセリやら入れて蒸し焼きにするレシピを実践したが、
今ひとつの出来で、
再び、家では調理しない野菜
となっていた。
それが、いつ頃だったか、下処理されていない通常のアーティチョークを買ってきて、バリバリと花びらを剥いて行って、
ちょっとやりすぎかなと思われるくらい剥いて、パスタに入れて食べたらとても美味しく出来上がり
そこから、パスタとして食卓に上ることが多くなった。
敬遠していたのがフライ。
レストランで食べると、本当に美味しい。
メニューにアーティチョークのフライがあると、必ずといって良いほど頼んでしまうほど大好きだ。
その分、このクオリティは家では無理だろうと
不味くなるのを恐れて、挑戦していなかった。
それを覆したのが、友人であり、
OKO 弁当
の経営者であるKYOKOさんの一言。
「とっても簡単だよ。生地は水少なめのぽってりした感じにすると良いよ。」
とアドバイスをもらい、
生地は水と小麦粉だけで、小麦粉多めのものにカットしたアーティチョークをとっぷりとつけ込んで、揚げてみた。
これが子供にも旦那にも大好評。
「⚪︎⚪︎で食べたフライよりも美味しい〜」
と長女。
一週間ほど前にレストランで食べたのと比較してくれた。
ここから、フライも定番メニューとなる。
その他、リゾット、オーブン焼き、などなど色々とバリエーション豊かに、美味しく食べられるアーティチョーク、
この日から、毎日一食アーティチョークメニューが続く。
が、皆飽きない。
肝臓にも良いアーティチョークは、飲むのが好きな私にはぴったりなのだ。
嵩張るから冷蔵庫に入りきらないと嘆く私に、
茎の部分を水につけておくと長持ちすると、テニスコーチのアルフォンソがアドバイス。テニス以外のこともいっぱい教えてくれるコーチはやはりだてに年ばかり重ねているわけではない。今年で73歳になるのかな⁉️
食べる部分がお花なのだから、茎を水につけるというのは当たり前というか道理なのだが、
野菜として見てしまうと、そういう発想をすっかりと忘れてしまう。
すぐに食べないアーティチョークはお花のようにしてキッチンに飾れば良いわけである。
とは言え、たくさん買った時は、お裾分けもする。
せっかくだから新鮮な状態で美味しく食べる方が良い。
わが家も友人も笑顔になったアーティチョークの週。
さて来週は、どんな食材に出会えるかな?
毎週火曜日のカッシーネ公園青空市場は、
制作の合間の息抜きであり、
たっぷりの野菜と果物を仕入れて、主婦としての安心感が高まる時間でもある。
ヤンスンがいる時はカフェをしながら、八百屋の順番を待ち、
一人の時は待ち時間で日用品を買ったり、掘り出し物がないかと屋台をのぞきながら過ごす。
このイタリアの日常が垣間見られるカッシーネ火曜市場。
旅行者の方も、きっと楽しめると思う。
テキスタイルがお好きな方は、素敵なファブリックや布地を選んだり、
お料理好きの方は、調理器具を探したり、
ヴィンテージのバッグや古着や、骨董をあさるのも面白い。
火曜日の午前中、14時くらいまで公園内に市場がずらりと並ぶので、お天気が良い日の観光日程として考えられても良いかもしれない。
ギルランダ 短冊ペンダント 925シルバー ジルコニア 西洋彫り
それでは、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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