日本の皆様
おはようございます。
今週のカッシーネ公園、火曜市ではポルチーニ茸を発見!
こちらも、いつも長蛇の列の、新鮮でお安い八百屋では
1キロ10ユーロと
他の屋台の半分くらいの価格だった。
この日は、韓国人の友人 ヤン スンが先に着いていて整理券を取っていてくれた。
二人で洋服なども見ながら待っていたが、
ヤン スンが
「他の屋台も見てくる。」
と言って、二人分かれて少し過ごし、
再び例の八百屋の前で出会った時には、彼女は待ちきれずに
1キロ20ユーロのポルチーニを買ったという。
最初の話では、1キロ10ユーロのポルチーニを買って半分ずつにしようかと話していたのだが、彼女はその案を無かったことにした。
1キロだと多いけれど、まあ仕方ない!
と私はいつもの八百屋で待つことにした。
ヤン スンはサクッと帰って行ったが、
彼女が整理券を早く取っておいてくれたお蔭で
私も大して待つことなく
ポルチーニを含め、たっぷりの野菜と果物を買うことができた。
1キロ1ユーロの屋台だと10ユーロのポルチーニはとてつもなく高級品になるのか、買う人は少なかった。
八百屋の主人は、値札を書き直し、なんと1キロ8ユーロに値下げする。
これは買いでしょう!
そして一番のラッキー者は、なんと言ってもコーチ、アルフォンソ。
今日はちょっと早いから会えないかもなぁ
などと思って私の前の番号札を持っている人が買っている時に、後ろを振り返るとアルフォンソの姿を見つける。
もう一枚持っていた整理券を彼に渡す。
私の次の番である。
彼は全く待つことなしに、
しかもほんの少し前に、値が下げられたポルチーニ茸を買うことができた。
これも、ヤン スン 様様なのだが、
この老コーチは、きっと幸運体質なのだろう。
早速、この日のランチはポルチーニ茸のパスタ。
パスタが全粒粉のものを使用しているので、全体的に茶色で、ポルチーニがどこにあるか分かりにくいけれど、かなりたっぷり使って作った、
生ポルチーニ、オンリーのシンプルなパスタは、
最高のご馳走だった!
本当はタリアテッレで作りたかったが、無かったので、まずはこちらでいただいた。
食べる前にイタリアンパセリとパルミジャーノチーズをかける。
茸も新鮮なうちが美味しいから、ケチらずにたっぷり入れた。
夕食にはポルチーニ茸を使う予定はなかったのだが、
ランチが美味しかったのか、気をよくした主人がフリットに挑戦した。
せっかくのポルチーニなので失敗したくない思いがあって、私が作りたかったのだが、
余計なコメントはぐっと堪えて、主人に任せてみた。
彼は、パン粉を使ってのフリットを作った。
見た目は、ただの揚げ物であるが、
やはり素材が抜群なので、
噛むと中からじゅわっとポルチーニがとろけ出て、これまた秋の味覚!
ただ、私が作る時は、小麦粉と卵の衣である。
ここまで、ポルチーニの話題ばかりだったが、
実は、この美味しさで紛らわした事件もあった。
次女と日本語教室へ行く途中、自転車で派手に転んでしまった。左側に倒れ、左肩と左膝を打った。
なんで転んだのか不思議だったが、サングラスで視界が暗くなっていたのと、
タクシーが停車して客を下ろす時に、もう少し歩道寄りに停めるべきところを、かなり真ん中に停めた状態だったので、
狭いところを通る羽目になり、しかも反対側には分別収集のゴミのカセットが並んでいた。
そう、よろけた時に足を置くスペースが極小だったのである。
これは後になって行き着いた原因であるが、
お酒も飲んでもないのに、自転車で転んだこと自体が、自分としても納得いかなったのだ。
あまり気にせず、ママ友のカフェでお茶をして、次女を迎えに行く頃になると、
あれ、足が痛いぞ!
それも打ったはずのない右足の親指あたりが、ジンジンする。
家に帰ってみてみると、足の親指の内出血が始まっていた。
結局、湿布をして一晩寝たが、翌朝はやはり無理は控えて、行きたくてしようがなかったテニスレッスンをお休みした。
とほほほ…
いやはや、なんとも、テニスに関しては思うようにいかない、今年の秋である。
雨降りに怪我でこの一月は、ほぼ週一でしかテニスができていない。
週三から四、動いていたことから考えると
今は動いていないのに等しいくらいである。
これも、ここのところ、ちょっと気持ちが憂鬱になりがちな原因でもある。
しかし、起きてしまったことはどうしようもないので、
気になっていた膝痛も、これまた休養になるだろうと、
ポジティブに考えて、
できるだけ早く治るように努めるのみ。
こんばんはクレイパックをして眠ってみようと企てている。
明日の朝、どれだけ効いているかを楽しみにしながら!
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