痛恨のシングルス敗退と教訓 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

日本の皆様


おはようございます。


怒涛の週末。


グループレッスンをしているテニスクラブのクラブ内トーナメントが土曜日に行われる。


天候が危ぶまれていたが、案の定、最初の試合が終わらないうちに、雨が降り始める。 

雨宿りをしながら過ごすが、雨風が激しく寒い。


半ば諦めつつBARに行ってカフェを飲む。


その途端、晴れ間が訪れる。



すぐさま、シングルスの試合に呼ばれる。


心の準備ができぬまま、冷えた身体で試合開始。


7ゲームマッチが、雨の中断で4ゲーム先取に変更される。




試合に集中できぬまま、あっという間に3ー0と相手にリードを許す。


そこから気持ちの切り替えをはかり、3ー1としたが、それ以上は挽回できず、あえなく敗戦。


腕が縮こまり、ボールを置きに行くだけのプレーになってしまい、力を出しきれずに沈没してしまい、落胆した。



試合結果を振り返ろうとしても、何がどう悪かったかを思い出せないくらい集中力のないまま、試合は終わっていた。


覚えていることというのは、


⚪︎浅いボールが多くなってしまったこと。


⚪︎フォアのバックスピンが中途半端なものが多かったこと。


⚪︎相手のミス待ちになってしまって、自分から積極的に形を作ることができなかった。


などくらい。


この負けの一番の教訓は、とにかく試合前に身体を慣らしておくこと。次からはボレーボレーでもなんでも良いので、呼ばれる前に身体を動かしておきたい。


そして4ゲームマッチは、とにかくスタートダッシュが肝心


この2点を心に刻んで、ダブルスへ向かうことにした。


私の意気消沈とは逆に、グループレッスンメンバーはシングルスで勝ち進んで行っていた。


これは、羨ましい思いがなかったとは言えないが、それよりも仲間が勝って行く様子を見られるのは嬉しかった。


特に韓国人の友人ヤンスンは、強いフォアハンドを持っているのに、試合形式になると、中々力が発揮できずにいて


「自分は持久力がないから。」

とか

「勝てる気がしない。」

など、弱気な発言ばかりいつも聞いていた。


「そんなことはない。一度試合に勝てば、自信がつく。そこからきっとどんどん成長するよ!」

と励ましていた。


このクラブ内トーナメントも出るか出ないか決断できずにいたくらいだったが、彼女が勝つ姿を見て、


ほっとした。


その後彼女はミックスダブルスでも勝ちを手に入れた。


私もダブルスでは、弱気にならず、しっかりとボールを打ち、先行する気持ちを持ち続けたので、こちらの方は、駒を前に進めることができた。


ダブルス準決勝の試合を待っていたが、またしても雨にやられる。




そんなこんなで2回目の中断。


結局その日のうちに全日程を終えることはできず、残り試合は後日となる。


シングルスの負けがしみた一日だったが、帰りに目にした景色は素晴らしかった。




負けるから強くなる。


この負けをそのままにしないことが大切。


今後は、シングルスでのトーナメント優勝が目的であるとすると、そのための目標設定を明確にして、日々の練習を積んでいきたい。


アラフィフだけどね。



ギルランダリングA(上)、B(下)、925シルバー ジルコニア 西洋彫り



本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪


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