本日、日本は終戦記念日、イタリアはフェッラゴースト。
聖母マリアが現世での生を終え天に召されたことを記念する日で祭日である。
毎年この時期海のアパルタメントにいるのだが、この日はあまり外をうろつかない。
海辺では、この日水風船を投げつけられるので、あまりゆっくりできない。
大体がアパルタメントの敷地内で、プールに入ってテニスをして🎾、静かに過ごしていた。
数年前までは、この海辺のアパルタメントの住人で持ち寄りパーティーが催され、それに巻き寿司を持って行ったこともあったが、
中心メンバーだった老夫婦が亡くなってから、気づけばこのパーティーもなくなっていた。
さて今年のフェッラゴーストは、フィレンツェの自宅で迎えている。
日本から戻って一週間経過し、体調も上々で制作台にも向かい始める。
オーダーいただいたリングサイズにリングを広げ終え、ここからやすりや、紙やすりを使って整えるところ。
やっぱり彫金道具を握ると、血湧き肉躍りますねー
あっという間に時間が経っていく。
明日から海のアパルタメントへ行くので、また少し仕事から遠のくわけで、
今のうちに楽しんでおきたい。
8月、全ての工房や、彫金材料店が夏季休業なので、本来ならば私も、できる仕事がないはずだが、
今年は、日本での東京イベントと個展でのオーダー品に関しては、主人を介して鋳造をお願いすることができた。
ということで、一部のオーダー品に関しては、こうして取り掛かることができている。
今回の個展にて人気だったのが、こちらのイヤーカフ。
サイトには載せていないクリーヴィのイヤーカフなのだが、
こちらの、表面がぽこぽことした打ち出しタイプは、カジュアルに楽しんでいただける。
お客様からキュートな着装写真が送られて来た。
この方は上の部分でつけていらっしゃるが、お好みでもう少し下にずらすことも可能。
そしてただいま、こちらの幅広リングを製作中。
ペアリングのオーダーをいただき、女性はこの写真通りの透明ジルコニアだが、
男性はブラックで!ということで承っている。
お客様からの声を制作に反映することで、自分一人の小さな想像力の壁を超えていくことができる。
ブラックのジルコニアが入ったら、かなりクールな雰囲気になりそうである。
もう一種類の手彫りで絹地加工をほどこしてあるタイプは、エレガントな雰囲気になる。
こちら、リング、ペンダント、イヤーカフがあり、
(絹地加工のペンダントと イヤーカフ。ペンダントは石入りタイプ)
「お揃いでトータルコーディネートすると、おしゃれ感がアップするだけでなく、更に気持ちが上向きになります〜」
とお客様から感想をいただいている。
お客様からこういった感想をいただく度に、胸キュンです。
嬉しくて、
素敵なもの作るぞ〜
と意欲が湧いてくる。
等身大の自分を好きになる。
それぞれの人がご自身で持っている色を
引き出す装飾品を作ること。
ここを目指して、今日も制作を楽しみます。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪
VersiColori
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