フィレンツェにてインドカレーを食べながら女と男の違いについて考える | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

週末はお楽しみのテニス仲間とのダブルス🎾。

いつもついて来る次女は、風邪っぴきは治ったのだが、念のため今日は家でおとなしく過ごすことに!


しっかりと2時間プレーして、お決まりのビールを飲み、テニスクラブのテレビで、全豪オープンの女子シングルス決勝戦を皆で身終え、帰途へつく。


今日のお楽しみはテニスだけではなかった。


夕食にはママ友たちとインド料理店に行くことになっていた。


家へ帰って昼食を作り、皆で食べ、少し休憩をしてから、彫金作業をする。


今日は疲れが溜まっていたのか?昼の休憩をもっとしていたいと思ったが、こらえて作業台へ向かう。

少しでも作業が前に進むと、それだけで気持ちが整う。


あっという間に、待ち合わせ時間になり、いそいそと出かける。


久しぶりのインド料理は、初めてのお店。



結構家の近所にあった。



前菜にタンドリーチキンの盛り合わせを頼み、

その後は各種カレーとナン、ご飯を頼む。


チキンバターカレー、エビカレー、ほうれん草とレンズ豆のカレー、カリフラワーのベジカレーなどなどを頼む。


久しぶりのインドカレーは、胃にずしりと来る。

私はエビカレーが好みだったが、チキンバターカレーもひけを取らず味わい深かった。




ナンの種類も多く、ガーリックナン、バターナン、玉ねぎナンのほか多種類があったので、結局お店の人の薦めで、ナンの盛り合わせを頼むことにした。


こちらのレストラン

インディアン パレス


は二交代制をしいているようで、6時半というイタリアではびっくりするような早い時間からの夕食スタートとなったが、

とても美味しくいただき、


ママ友たちとの話題も尽きなかった。


あっという間に8時半がすぎ、では場所を移して話の続きをしましょう〜

ということになったのだが、


土曜の夜のフィレンツェチェントロはパブもカフェも席がいっぱいで、

三軒ほどまわったが席は見つからず、最終手段、中央市場の2階のレストランスペースに行くことにした。


こちらで飲兵衛の3人は赤ワインのボトルを開け、下戸の友人たちはカフェを飲み、再びおしゃべりに火がついた。


皆、家族間に起きるエピソードのあれこれを話す。


そう、女の人は、話して聞いてもらう場が必要なのである。


どうってことのない話題であろうと、別に意見を求めているわけではない。


ただ話したいだけなのである。

そして、それに共感してもらえれば、尚、元気が出る。

それだけのこと。


男性陣は、どうしてもアドバイスしたがる。

別に私はアドバイスを求めていない。

ただ聞いて欲しいだけなのである。


残念ながら頭の構造が違うようで、男性にはその辺りの女性の心の機微が読めない。


いや、読めていたとしても、

シンプルに聞くという立場を選ぶことがない。


そこから、古今東西の男女間のコミュニケーションのトラブルが生じることになる。




場所を中央市場の2階に移してからも、話題は尽きず、気づけば深夜0時間近。


おっと、喋りすぎたね!

ということで、皆帰途へついたわけだが、


この5時間近くのおしゃべりで、


再びまた皆は元気を取り戻し、


母として、

妻として、

頑張っていくわけである。


こういう息抜きは、女性たちにとってかなり重要度が高い。


澱のように溜まっていたのか、思いの丈を、発散することは、何よりも精神衛生上大切なのである。



テッセン ペンダント 925シルバー 西洋彫り




今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございましたうさぎ


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