一瞬一瞬を生きる子供たちに学ぶ多幸感 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

1/6のエピファニアで、イタリアの甘ーいお菓子漬けの冬休みは、通常終わりを告げるが、


『ポケモン好きの子供を持つイタリア在住のお母さんへ』お菓子三昧のクリスマスもこれでおしまい!ポケモンの靴下に次女ニンマリ毎年のことながら、1/6のエピファニアの休日をもって、子供たちのお菓子漬けのクリスマス休暇…リンクhama-sush-jp.pro



今年は翌日が金曜日ですぐにまた週末がやって来るということで、


学校始まりは10日の月曜日からとなる。


ということで、次女はあと数日、のんびりと冬休みを楽しむわけだが、


長女の高校はきっちりと7日から始まり、始まりとともに、テストの連続のようで、


ウンブリア州、フォリーニョの伯母の家に滞在している時も、ずっと長女は勉強していた。


体育会系から一転、ガリ勉になったと思いきや、


辞めていたピアノを再開したり、

フォリーニョ滞在期間中、主人と日帰りでローマ観光に行ったり、


と自分のやりたいことはしっかりと楽しんでいる。


テニスはやめてしまったが、運動は家から5分のジムにて、コツコツとトレーニングしているようなので、


私があれこれと、心配したり、小言を言ったりする必要はなく、


これもまた、ありがたいことだと言えるだろう。




長女の冬休み明け、初の登校日は快晴だった。


その分、かなりの冷え込み。


次女の親友の一人と、わが家で遊ぶ約束をしていたが、


あまりにも良い天気なので、外で身体を動かした方が良いと思い、


まずは公園で過ごす。





空の青さに吸い込まれそうになりながら、気持ち良くベンチに腰掛けて、メールの返信や、ブログを書いていた私だが、


朝方の冷気は、石畳の足元からしんしんとやって来て、あっという間に、体が冷えていく。


小学校の仲良しさんたちは、こうやって誰かの家に行って遊び、


お昼や夜ご飯を食べて一日中遊ぶ。


私の退院後は、毎日のように午後は友人宅でお世話になった。


お蔭でこの冬休み、次女は飽きることなく毎日楽しみ


夜眠る前ベッドに入ると


「ああ、今日も楽しかった。ママありがとね!」

を繰り返していた。


いやいや、私は何もできずにいたので、主人や、ママ友に、彼女のありがとうを届けたくなる。


そしてこうして、元気になった暁には、自分のできることを、できる形でやって行く。


子供たちの笑い声は、それを聞くだけでパワーがみなぎる。


彼女らの、笑顔は頑なになった心をとかす不思議な力を持つ。


イタリア人たちが、子供たちを非常に可愛がるのは、


きっと大人たちも、

この子供たちの動物としての生きるパワーを彼らからもらって、

自分自身がチャージできることを、

直感的に感じいているからかもしれない。


或いは、子供の時に大切にされ、

たくさん遊んでもらい、

溢れんばかりの愛をもらって来た記憶が、細胞レベルで刷り込まれているのかもしれない。


イタリア人が子供と遊ぶ時の本気度も中々である。


子供の部分をそのまま持ち続けている、徹底的に遊んだ人だけが持ち得る特質なのかもしれないと、

観察する。


一瞬一瞬を生きる子供たち。


もしもそういう生き方を、大人になっても続けられているとすれば、


本人の幸福感というものは相当なものかもしれない。


多幸感の多い人に、この国ではよく出会う気がすると


今頃になって気づく私だった。



クリーヴィ 細幅リング 925シルバー西洋彫り 絹地加工




今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。



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●場所 Jewelry Boutique ROGER LUCAS[ロジェ ルカ] 千葉県美浜区ひび野2-10-1 ホテルザ・マンハッタン1F 
●営業時間 AM10:00〜PM7:00  Tel 043-275-8783 


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