パキーンとした青空。
冷え込むフィレンツェ
11月末なので、当たり前と言えば当たり前なのだが、
今朝は天気が良く、そして空気もキーンと冷え込んでいた。
次女を学校に送り届けた後、そのまま自転車で、ミケランジェロ広場下のテニスクラブまで、ダッシュする。
朝8時半からのテニスレッスンである。
外のコートは霜がおりていて使用できない感じであったが、
われわれは室内コートであるので、問題なくレッスンできた。
本日も、小さなことの修正や秘密が興味深かった。
私は、フォアもバックも、前に出した足のつま先の方向がダメらしい。
ほぼベースラインに、水平に出していた足を、もっとボールを飛ばしたい方向につま先を向けるように、こっぴどく言われる。
私は特にバックハンドの時、気がつくと前の足先が水平になっていることが、ほとんどだった。
あとフィニッシュに飛ぶ癖もこっぴどく叱られる。
飛んでばかりで、どっしりとした安定感がないのだそうだ。
また腰をまわしてスウィングする癖、これこそソフトテニス時代の素振りの名残は、中々消えてくれない。
腰を使うことでボールが飛べば良いのだが、私の場合その反対で、球の威力が落ちている
と言うことだった。
小さな改善点を一つ一つ試していくと、
実際、楽に打てて、しかも以前よりもミスが少なくなってきているから、
口うるさいアルフォンソのコーチングはやっぱりすごいのだろうと思う。
そして今日はサーブのトスの上げ方について、また面白いことを言っていた。
「ボールを回転させるな!」
と言われるが、これが難しい。
ボールのマークを自分に向けて持って、そのままあげようとしても、やっぱりボールは回転して、マークは何処かに行ってしまう…
そしてトスアップの時のボールの持ち方が、これまた驚きだった。
今までお手玉みたいに下から持って上げていたのに、
エスプレッソを飲む時の持ち方、そこにボールを入れて上に上げよ!
と言われる。
いやいやこれは変でしょ!無理でしょ!
と思ったが、
やってみると意外や意外、今までのボールよりも回転しないトスが上げれるようになった。
この小さな秘密を忘れないように、家でトスの練習をしよう!
と心に決める。
このテニスレッスンの後、スーパーに買い出しに行き、
その後、中央市場の魚屋さんにも足を伸ばす。
先日習った鯛料理を作ろうと、さばくところから頑張ってみようと思った。
さあ、さばけるでしょうか?
市場のイケメンお兄さんが
「三枚におろしとこうか?」
とわざわざ言ってくれたのに
「大丈夫、おろすのは自分でする。習ったところだから!でもうまくできなかったら今度から頼むわ!」
とやる気満々に言ってはみたが、さあどうなることやら。
本日は主人のお誕生日なので、夕食は鯛を使ったレシピを、振る舞おうと密かに野望を抱いている私であった。
フィレンツェスタイルリング 925シルバー 18Kイエロー
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