海辺の暮らしで、日光に当たり、体を動かし続けると、
いつもとは異なる深い眠りが訪れる。
ブログの最終チェックをしながら、寝落ちしてしまい、
投稿日を一日間違えていて、朝起きて即座に直した次第だ。
いつもより遅れてアップとなった記事はこちら。
次女は親友が一緒だと、飽きることなく、二人で遊び、夢中のまま時間が過ぎ去っていくようだ。
家の中は、ざわざわと喧騒続きだが、
その反面、プールでも海でも、卓球でも、
ママ、パパ!
と所望されることがなくなったので、
割合と穏やかに読書や、ブログの記事書きができていて、
有難いことである。
久しぶりに長女と主人と連れ立って、テニスをしようとテニスコートに降り立ったら、
残念ながら先客がいた。
コーチ級のレベルの方々だったので、きっと長いはずだと
諦めそうになるところだったが、
主人が30分後に使用できるであろう約束を取り付けてくれたので、
われわれは卓球をして待つことにした。
主人や長女も参加してのトーナメント戦もどきをしていると、
あっという間に時間が経過する。
やっぱり長女は強かったが、次女も中々腕を上げて、
主人とも互角?に戦えるようになって来た。
さてテニスは長女も交えて楽しむはずが、
先客のハイレベルの方々と、数ゲームだけダブルスの試合形式をすることになる。
上手い人々とのゲームはやはり楽しい。
かなり手を抜いてもらい、接戦になるゲームもありながら、3ゲームして1ゲームも取れず。
その後、主人とラリーをしてから、いつものシングルス試合形式。
今朝は、子供たちがプールに入っている時、私も何往復かしたので、
テニスをする時は良い感じに身体がほぐれていた。
変なところに力が入らず打てるので、身体の柔軟性の大切さを、泳いだ日のテニスで感じていた私だが、
スポーツには、それぞれの効能があるものだ。
フィレンツェに帰ればテニスだけになるのだが、家でヨガも取り入れれば、
身体のためにもテニスのためにもなるだろう。
こういう一日だったので、夜は爆睡となった。
プールで過ごすと、イタリアのお年寄りたちの海辺の暮らしも垣間見られる。
毎年、お元気な様子を見せて下さるシニョーラは今年も、毎朝プールで何往復か泳ぎ、読書をしたり、夏だけ集う住人たちとのおしゃべりを楽しむ。
身体と頭をバランスよく使うことを、毎日のルーティンとされているようだ。
子供や、孫たちとこの海の家で過ごしていても、自分の時間を確保されている様子が、素晴らしい
。
また他のご家族は、相当ご高齢のシニョーラを連れて、毎朝プールサイドを訪れていた。
彼女は日陰で椅子に腰掛けて大方の時間を過ごし、息子さんが手を引いてプールの中に連れて行き、その後はお一人でプールの中をゆっくりと歩く。
それが彼女にとってのルーティーンだった。
イタリアのご老人たちの日々を垣間見て、
いかに幸せに
そして頭も身体も健康に保っていけるのか?
ということを
観察する。
家族の優しさと、本人のどう生きたいかという意思が、鍵なのではないだろうか?
そんな思いがわいてきた海辺の日々である。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



