イタリアのご老人に見る幸せと健康 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

海辺の暮らしで、日光に当たり、体を動かし続けると、


いつもとは異なる深い眠りが訪れる。


ブログの最終チェックをしながら、寝落ちしてしまい、


投稿日を一日間違えていて、朝起きて即座に直した次第だ。


いつもより遅れてアップとなった記事はこちら。





次女は親友が一緒だと、飽きることなく、二人で遊び、夢中のまま時間が過ぎ去っていくようだ。


家の中は、ざわざわと喧騒続きだが、


その反面、プールでも海でも、卓球でも、


ママ、パパ!

と所望されることがなくなったので、


割合と穏やかに読書や、ブログの記事書きができていて、


有難いことである。


久しぶりに長女と主人と連れ立って、テニスをしようとテニスコートに降り立ったら、


残念ながら先客がいた。


コーチ級のレベルの方々だったので、きっと長いはずだと


諦めそうになるところだったが、


主人が30分後に使用できるであろう約束を取り付けてくれたので、


われわれは卓球をして待つことにした。


主人や長女も参加してのトーナメント戦もどきをしていると、


あっという間に時間が経過する。


やっぱり長女は強かったが、次女も中々腕を上げて、


主人とも互角?に戦えるようになって来た。





さてテニスは長女も交えて楽しむはずが、


先客のハイレベルの方々と、数ゲームだけダブルスの試合形式をすることになる。


上手い人々とのゲームはやはり楽しい。


かなり手を抜いてもらい、接戦になるゲームもありながら、3ゲームして1ゲームも取れず。


その後、主人とラリーをしてから、いつものシングルス試合形式。


今朝は、子供たちがプールに入っている時、私も何往復かしたので、


テニスをする時は良い感じに身体がほぐれていた。


変なところに力が入らず打てるので、身体の柔軟性の大切さを、泳いだ日のテニスで感じていた私だが、


スポーツには、それぞれの効能があるものだ。


フィレンツェに帰ればテニスだけになるのだが、家でヨガも取り入れれば、


身体のためにもテニスのためにもなるだろう。


こういう一日だったので、夜は爆睡となった。




プールで過ごすと、イタリアのお年寄りたちの海辺の暮らしも垣間見られる。


毎年、お元気な様子を見せて下さるシニョーラは今年も、毎朝プールで何往復か泳ぎ、読書をしたり、夏だけ集う住人たちとのおしゃべりを楽しむ。


身体と頭をバランスよく使うことを、毎日のルーティンとされているようだ。


子供や、孫たちとこの海の家で過ごしていても、自分の時間を確保されている様子が、素晴らしい

。


また他のご家族は、相当ご高齢のシニョーラを連れて、毎朝プールサイドを訪れていた。


彼女は日陰で椅子に腰掛けて大方の時間を過ごし、息子さんが手を引いてプールの中に連れて行き、その後はお一人でプールの中をゆっくりと歩く。


それが彼女にとってのルーティーンだった。


イタリアのご老人たちの日々を垣間見て、


いかに幸せに


そして頭も身体も健康に保っていけるのか?

ということを


観察する。


家族の優しさと、本人のどう生きたいかという意思が、鍵なのではないだろうか?


そんな思いがわいてきた海辺の日々である。


フィオル ダ フィオーレ 2WAY ペンダント 925シルバー 琥珀 ムーンストーン 西洋彫り



今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。







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