海辺で一人飯の喜び | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。


一人で海の家に残る。



それぞれの海の暮らし。


今日は海のアパルタメントで一人の時間を満喫する。(しかし午後4時まで。)


長女が友人の海の家に招かれ、チェチナにある砂浜海岸まで、主人が送って行った。


わが家の近郊の海は岩と石の海岸なので、次女は砂浜で遊びたがり、


彼女もついていくことになった。


私はついて行っても良かったのだが、今年は目のことを考えて極力、海には繰り出していない。


毎年海の暮らしの後半に、結膜炎になっていたのだが、


毎年ひどくなって行き、これはもしかすると日光のせいかと思い出した。


コンタクトから眼鏡にかえていたが、それでも改善せず、


テニスの時に日光を浴びても、時々赤くなるようになった。


クリップ式のサングラスを使用し始めたところ、


このお蔭で今年の海の暮らしは中々良い感じである。





食べたい物を一人で食す喜び。


皆に合わす必要がない時は、


一人飯の醍醐味を味わう。


上の写真の、冷凍アーティチョークとツナとレモンのパスタの前に、


ミニ玉子丼も食べる。


醤油や出汁の味が恋しくなる。



海だと和食の率がどんと下がるため、フィレンツェに帰るとすぐに、


冷やし中華や、ソーメンを食べる。


海の家にもインスタントラーメンでも持って来ていれば、


日本を懐かしみつつ、ビールがすすんだわけだが、

こういう一人飯の時間が転がり込むとは思っていなかったので、


残念ながら、持って来ず…


いずれにせよ、お笑い動画を見ながら、海風に吹かれつつ、


食べたいものを作って一人で食べる時間は、


私にとって開放的なひと時。


主人や長女からすると、海の家で、ずっと家にいるのが何が楽しいの?

と思われるかもしれないが、



それぞれに幸せの形がある。


海辺で、日陰を作っての読書の心地良さも知りつつ、


目をカバーしつつ、今年はテニス重視の海辺の暮らしを選んでいる。


そして愛猫ルイとだけの半日は、なんと開放的なことか!


誰が何をしたいか?何を食べたいか?

など

全く考えないで良いから。


もちろん主人が色々なことに協力的であるから、私はかなり楽をさせてもらっているが、


一人の時間はやっぱり貴重である。


自堕落な一人時間を満喫して、再び夕方からは、卓球マニアになりそうな次女に付き合う。






それでは、今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。



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