愛猫ルイの姿を見るにつけ、心が癒されるのも
わが道を行く
という彼の心がわれわれ人間を惹きつけるのだろうか?
こんな風に生きられたら、どんなに楽だろうか!
アマゾンのオーディブルで、心が軽くなる本と出会った。
ブッダの教えをもとに
いかに現実生活の中で、生きづらさから解放されていくかを教えてくれる実践書である。
日々生活していると、沸き起こってくる思考、
例えば、人を見て
「いいなぁ、羨ましいなぁ。」
という人を羨む心や、
イライラっとする怒りの心など、
それが起きた時の対処法。
まずはその感情にラベルを貼り、その感情があることを認める。
「私は、羨ましく思っている。」
「私は怒っている。」
と、まずはその感情をそこにあることを認める。
そしてそれは、貪欲、怒り、妄想だと受け流す。
そこにとどまらない。
反応しない。
そして、同じように今していることにもラベルを貼っていく。
昨日のブログでも触れたように
「私は今、歩いている。」
とか
「私は今、人参を切っている。」
とか、一つ一つの作業を意識する。
この本を読んでから、悩む時間が少なくなった。
悩む原因は山ほどあり、それはあることも認めつつ、
わいてきた感情を、
「おっと妄想に入りそうだった。」
とそこで立ち止まる。
そして今していることに没頭する。
鬼滅でいう全集中の呼吸で、日常の一つ一つをこなす。
この二つのことをシンプルに続けていっている。
この本のお蔭で2021年の幕開けも中々素敵に始まった。
また私はこちらをオーディブルで聞いているのだが、
オーディブルに適している本とそうでない本があるとすると、これは明らかに前者である。
著者本人の朗読本を選んだのだが、
何度も何度も繰り返し聞いて、自分でできているかチェックしてリセットすることができる。
ビジネス本などをこのオーディブルで聞いた時は、さらりと最後まで終わってしまい、
なんだか物足りなかったけれど、こちらは繰り返し聞く気になる優れものだと思う。
コロナ禍で、なんとなく元気が出ないなぁ
という方も、是非試していただきたいものである。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。





