今朝はようやくテニスレッスンができそうだった。
レッスンは2ヶ月ぶりほどになる。
悪天候と、外出制限の繰り返しで、
今日はできる、今日はできる
と思いながら、いつも中止ばかりだった。
今週は、冷え込みが厳しくなっているが天気はなんとかもっている。
次女のレッスンもようやくできるかと思いきや、これは昨日の夕方のことだったのだが
今度はコートが凍っていて、ダメだった。
ということで、レッスン開始30分前まで、中止の連絡が来るかも?と危惧していたが、
待ちに待ったレッスンは決行だった。
いつものコーチ、ロベルトではなく、今日はフランチェスコ。
コーチが違うと、アドバイスが違うのも、中々興味深い。
今日は、私の立ち位置について言われる。
「どうしていつも、ベースラインより後ろにいるんだ?
ベースラインの中で待ったほうがいい。」
「???」
私の立ち位置には、結構セオリー通りだと思っていたので、理解不能だった。
「私は後ろに下がってボールを取るのが遅いから、この位置にいるんだけど。」
と言うと、
「でもよく見てごらん。彼女たちのボールは短いだろ。だったらもう少し前で待つべきだ。
君が深いボールを打てば、尚更短いボールが来る。
相手と状況をよく見て、動きも変えていかなきゃ!」
と。
確かにごもっともである。
おばさんテニスではあるが、
いやだからこそ、頭を使って、
効率よく乱打を続けるべきだ。
学生時代のような瞬発力がないのであれば、
相手のボールとコースを分析して、立ち位置を決める。
なるほどと思った。
そして恐る恐る試してみる。
意外とこれが上手くいった。
このパターンだと、後ろに下がるよりもネットに詰めることが多くなった。
なぜならば相手のボールは短いことが多かったからだ。
きちんとしたフォームで、ボールを良い位置で捉えること。
最大の目標はいつもこれではあるが、
これを念頭に置きつつ、相手と状況からの判断をすることも、
今日のレッスンで得たことだった。
コーチは、それぞれが個性的で、教え方もそれぞれの信念がある。
教わる側も、その人が何に重きをおくかが、理解できて、面白い。
ただ、楽しく打つだけではなく、
誰かに教わるということは
こういう、自分にはない視点を投げかけてくれることだと思う。
それを丹念に理解して実行すれば、何歳になっても上達するのである。
テニスだけではない。
彫金も語学も何でもそうだと思う。
やはり教師と名乗って教える人には、それ相当の何かがある。
ラッキーにもその下に身を置けるのであれば、
全身全霊で全てを学び取る!
というぐらいの気持ちで向かい合うと、
自分の上達にも活かせていける気がする❗️
さて語学も頑張らなくちゃ〜〜
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。


