ゴールドキューブシリーズには彫りを入れよう! | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

雨にも負けず、
気分を下げず、

外出制限のカラーが、レッドからオレンジ、
そしてオレンジからレッドへと、ころころと変わる中、
毎日を元気に過ごしている。

レッドはほぼ完全なロックダウンだが、春頃のそれよりは多少緩い。

走りに行くこともできる。

先日は、レッドゾーンの日だったが、珍しく良いお天気だった。




ここを外すと、再び家にこもりきりの生活になりそうだったので

公園に次女と向かう。

追いかけごっこなどで目一杯走っている次女は、水を得た魚状態。

しかし、2時間半公園のベンチに座っていたら、日が落ちてきてからの冷え込みが強く、
手足が氷のように冷え切った私であった。


オレンジゾーンであれば、われわれ仲間たちとのテニスに連れ出すことができたり、次女のテニスレッスンもあったりと

外での過ごし方も変わるのであるが、いかんせん雨続きなのである。

今年は室内コートが、コロナ対策のために全て中止となっているので、雨が降るとおじゃん。


長女は選手養成コースの練習をしているので、有り難いことに室内コートも使用できる。

高校は完全リモート授業で、部屋にこもりきり、そして黙々と根暗に勉強を続ける毎日だったので、
唯一の外とのリアルなつながりが、長女にとってはテニスである。



さて私はというと、彫金作業で、新しい動きが生まれて、中々楽しくなってきている。

以前からクベットシリーズに彫りを入れてみたいと企てていた。


ゴールドラインには、彫りの入ったキューブ一つを用いてみたい。

彫りのデザインを、考えて二種の中で多数決を取ったところ、

お子様チームと大人チームと意見が分かれ2対2となった。






ということで、まずはお子様チームの意見を形にしていく。
(使用キューブは試作なのでシルバー)

その後大人チーム。



キューブのままチェーンを通す形にするか。

丸カンをつけるか?などもこれから色々と試して、決定項を探っていくつもりである。


キューブのままの場合、チェーンが必要ない方にはトップのみ販売することもできる。

またこのキューブに通して使う、別のペンダントを用意すれば、楽しみ方も増える。

こちらを意識するとすれば、丸カンはつけないままというのが、良いのであるが、

一つの作品として残すにはやっぱり丸カンをつけてペンダントとして販売する方が、もっともらしい。

面白さを取るか?、形式を優先させるか?

試行錯誤は続く。


クベットショートピアス925シルバー レッドコーラル ターコイズ

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
 
 
 
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