サンタクローチェ教会の前を通り、ダンテ像に挨拶をする。
昨日のフランス文化会館での、主人の神曲イベントは、たくさんの反響をいただきましたよ!
これからもインスピレーションの源として、よろしくお願いします!
アルノ川に出るまではウォーキングをし、川が見えたら走り出す。
曇天の空からは冷たい雨が降り始めた。
今朝も2日続きで、天気がパッとしなかったけれど、思い切ってジョギングの用意をして出てきた。
気づくと昨日も一昨日も家から出ていない。
こもりきって彫りばかりしていても、身体にも心にも良くない。
何事もバランス。
そう思って、雨に降られる覚悟で出てきた。
走っている人は少なかった。
先日次女と繰り出した晴天の日とは大違いだ。
幸いにも雨は小降りで、途中からはやんでくれた。
そのまま、メルカート(市場)へ向かい、新鮮な野菜と果物を買う。
アーティチョークの美味しい季節になってきた。
さあパスタにするか?
フライにするか?
そろそろ、マンネリ感のある食卓を変えなきゃね。
えいやっと、面倒なところを繰り出した
朝のこのひと時は、やはり効果的だった。
曇天とは裏腹に、晴れ晴れとした気分になる。
帰宅後は、Rai3というイタリアのラジオ局の番組を聞きながら、
(日本語を聞かないということは、前向きにイタリア語を学ぼうとしている良い傾向が出ている証❗️)
再びフィレンツェスタイルリングの彫りの続きにかかる。
ようやく側面部分にまで着手できる。
彫りをゼロの状態から入れていくこのリングは、
やはり時間がかかる。
ピカピカ鏡面だったところに、一つ一つ彫りが加わって行って、
最後はギッシリつまり、
そしてその彫りがキラキラと輝く。
空間が少しずつ埋まっていく醍醐味を感じながら、彫りを楽しんで制作する。
コロナで時間感覚がおかしくなり、どうにでも過ごせる毎日だけれど、
こうやって静と動、メリハリをつけて暮らすと、
心も喜ぶ感じがする。
自分を楽しませるのも
つまらなくさせるのも全て自分次第。
つまらない時間を重ねるよりも、できたら楽しい時間で人生の質を上げたいもの。
誰にも邪魔されない自分の時間を、どうぞ大切にお過ごし下さい。
今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。







