ロックダウン時にジョギングで体調管理 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

朝、次女を学校に送り届ける役は、出勤があるときはその前に主人が担当であり

これが大変ありがたかった。

外出制限がある今は、交互に出かける。

お互い、家での仕事でこもりきりになると身体も心も沈鬱な感じになるから。

本日は私が次女を学校に送り届け、その足でアルノ川のほとりをジョギングする。

これは長女が小さい時に一緒によく走っていたコース。

長女は今朝、7時前にジョギングに行った。




私と一緒では9時からリモートで始まる授業に遅れるから。

規制のある暮らしの中でも、こうして自分を整えて、暮らしている長女を見るにつけ

大きくなったものだ!
と感心する。

軽く走って、いつもの写真撮影ポイントでドゥオモの姿を確認する。

雨の翌日は空模様も、なんとも言えず美しい。







そしてサンタンブロージョのメルカート(市場)で新鮮な野菜と果物をたっぷりと買い込む。

ここのところ、主人や長女からパイナップルの所望が多いので、

重いけれど、そちらも忘れずに買う。

パイナップルはジューサーでジュースにして飲むと喉の痛みや咳に、薬以上の効果を発揮する。

それに気がついた昨年あたりから、わが家では風邪の時の必需品となっている。


フィレンツェ市街を走りながら、

閉まっているはずのバールなどもところどころ開いていて、
カフェを飲んでいるような感じの人を見つけた。

もちろん、飲んでいるか飲んでいないか分からないような雰囲気だから、

一応こっそりと!という感じなのだろう。

クリーニング屋も文房具店も開いている感じだった。

どこかから圧力がかかったのだろうとの噂を聞く
美容院の営業は、

全体的に静まり返った街の中で異様に目につく。

こんなに美容院や床屋ってあったけ!

いやいや他がシャッターを下ろしているから目立つのだろう。


今回の外出規制は、明らかに3月のロックダウンとは異なる様相を呈している。

少しホッとするとともに、さてこの状態は本当にクリスマス前に解除されるのだろうか?

大方の予想は
NO
である。

一年で一番消費の多い時期に、店舗が閉まり、人々は外に出られない
となると、

Amazonの一人勝ちは続くばかりだろう。



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それでは、今日も最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。





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