コロナ禍による変化の中での選択 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

次女はポケモンが大好きで、毎年帰国の折には、ポケモンストアや、ポケモンセンターに立ち寄るのが、恒例行事となっている。



ジュネーブで乗り換えていざ日本へ〜〜




帰省中は皆の愛情に感謝する日々〜〜




が、今年はコロナ禍のもと、帰国自体がなくなり、

彼女もかなり落胆気味だった。

ぬいぐるみが大好きな次女は、毎年、いくつかお気に入りのポケモンを買って帰り、

コレクションは増えていく。


(本日パジャマパーティーで不在の次女は、ポケモン一匹持って行ったよう。)



イーブイ好きの次女はこれらが欲しいらしい。


また、帰国中に購入した図鑑や雑誌ポケモンファンなども、
毎晩愛読中。

かなりボロボロになっている。


長女は一向にはまらなかったポケモン。

そしてぬいぐるみには見向きもしなかった。

姉妹でもあまりにも異なる趣向に驚く。

わが家にはテレビがないが、海のアパルタメントには置いている。


次女はパラダイス気分で、ドラゴン ボールやワンピースを貪るように見る。

夜はみんなでテレビで放映される映画を見るのだが、

あまりにもコマーシャルが多く驚く。

イタリアの映画は、映画館で見てもprimo tempo(前半)、secondo tempo(後半)という区切りがあり、

脈絡のないところで突然、映画がブチッと終わるので、初めて見た時は

度肝を抜かれた。


テレビでの映画放送にもやはり前半、後半という区切りがあり、

その間にはコマーシャル以外に天気予報なども入ってくる。

一つの映画が終わるのに、三時間くらい費やすことになるといっても大袈裟ではない。

先日見たキアヌ リーブス主演の忠臣蔵もどき47RONIN。

日本の歴史を多少なりとも、感じようと次女も頑張って見ていたが、

コマーシャルのせいで長い長い。

ハリウッド映画だから、とんでもないストーリーであっても、驚かなかったけれど、

なんだか中国とのないまぜ感が違和感を増幅させた。

「本来はこれはこう。」
と言う、最低限の知識の忠告をところどころに散りばめながら、見続けた。

フィレンツェの家では、Netflixでコマーシャルなしに、映画やドラマを楽しむのに慣れているわれわれにとって

このテレビでの映画鑑賞は、

無闇矢鱈に時間が浪費されている気がして
かなり苦痛を感じた。

コロナに寄って、
日本に帰られなくてポケモンへの思いが募る次女と
新しく加わった娯楽の形について、今日は触れてみた。

皆さんの変化は何ですか?

どんな時であれ、
変化を受け入れることを選択すれば
日々に感謝する気持ちは、ささやかであっても湧き上がる。

片目をつむりつつ、良い側面だけ見つめてそれらを掬い取って行きたいものだ。



クベット ブレスレット 925シルバー ラピスラズリ



それでは、今日も最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。



Kaoruko Nakashima がフィレンツェで制作しているハンドメイドジュエリーにご興味がおありの方はどうぞこちらをご覧ください。 

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〜イタリアでの愛用品ご紹介〜

化粧水として使用しているサンタ マリア ノヴェッラ薬局のローズウォーターは薔薇の香りに癒されます。ペストが流行った時には、消毒目的にも使用されていたようです。




                                         


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さわやかな香りがお気に入りです。
こちらにはお土産を買いでもお世話になっていて、ハンドクリームなどについて触れた記事はこちら〜




                                       


ブログに何度も登場したグリーンクレイ。
お風呂に入れたり、湿布に使ったり、薬断ち暮らしの強い味方。


                                       

そしてクレイについてこの本で勉強してから、色々な使用法を試すようになりました。