ジュネーブで乗り換えていざ日本へ〜〜
帰省中は皆の愛情に感謝する日々〜〜
が、今年はコロナ禍のもと、帰国自体がなくなり、
彼女もかなり落胆気味だった。
ぬいぐるみが大好きな次女は、毎年、いくつかお気に入りのポケモンを買って帰り、
コレクションは増えていく。
イーブイ好きの次女はこれらが欲しいらしい。
また、帰国中に購入した図鑑や雑誌ポケモンファンなども、
毎晩愛読中。
かなりボロボロになっている。
長女は一向にはまらなかったポケモン。
そしてぬいぐるみには見向きもしなかった。
姉妹でもあまりにも異なる趣向に驚く。
わが家にはテレビがないが、海のアパルタメントには置いている。
次女はパラダイス気分で、ドラゴン ボールやワンピースを貪るように見る。
夜はみんなでテレビで放映される映画を見るのだが、
あまりにもコマーシャルが多く驚く。
イタリアの映画は、映画館で見てもprimo tempo(前半)、secondo tempo(後半)という区切りがあり、
脈絡のないところで突然、映画がブチッと終わるので、初めて見た時は
度肝を抜かれた。
テレビでの映画放送にもやはり前半、後半という区切りがあり、
その間にはコマーシャル以外に天気予報なども入ってくる。
一つの映画が終わるのに、三時間くらい費やすことになるといっても大袈裟ではない。
先日見たキアヌ リーブス主演の忠臣蔵もどき47RONIN。
日本の歴史を多少なりとも、感じようと次女も頑張って見ていたが、
コマーシャルのせいで長い長い。
ハリウッド映画だから、とんでもないストーリーであっても、驚かなかったけれど、
なんだか中国とのないまぜ感が違和感を増幅させた。
「本来はこれはこう。」
と言う、最低限の知識の忠告をところどころに散りばめながら、見続けた。
フィレンツェの家では、Netflixでコマーシャルなしに、映画やドラマを楽しむのに慣れているわれわれにとって
このテレビでの映画鑑賞は、
無闇矢鱈に時間が浪費されている気がして
かなり苦痛を感じた。
コロナに寄って、
日本に帰られなくてポケモンへの思いが募る次女と
新しく加わった娯楽の形について、今日は触れてみた。
皆さんの変化は何ですか?
どんな時であれ、
変化を受け入れることを選択すれば
日々に感謝する気持ちは、ささやかであっても湧き上がる。
片目をつむりつつ、良い側面だけ見つめてそれらを掬い取って行きたいものだ。
それでは、今日も最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。
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